自分の宿命は

いやだろうが否定しようが

今回の人生での

生きる範囲であることには

変わりありません。

 

私は日座中殺という宿命ですが、

そのことはもうマルっと受け入れて

生きられるようになっています。

 

注釈を入れておきますが、

当ブログに日座中殺関連に記事が

たくさんあるのは

私自身が日座中殺だからであって、

日座中殺が特別おかしな宿命だから

というわけではありません。

 

 

日干支が「甲戌」と「乙亥」の人を

日座中殺といいます。

 

日干支以外が「甲戌」と「乙亥」も

日座中殺同様の性質を持っています。

 

日座中殺の特徴に関しては

このブログ内を

検索してもらえたらと思います。

 

私も長年

日座中殺をやってきましたが…w

 

この日座中殺という宿命に

矛盾なく生きることが

とんでもなく楽だということを

世の中の日座中殺さんに

改めて伝えたいです。

 

途中抵抗してみてもいいし、

自分のやりたいようにやっていい。

なんでも自分の思うように

やってみなくちゃわからないから。

 

私も宿命に抵抗しまくり

自分が行きたい道を進んでみて

あちこち寄り道して最終的に

一番楽な道を見つけたと思ったら

それは算命学の言う

「宿命と環境の一致」だったよ。

 

でも私は

遠回りが無駄だったとは思えないの。

だって面白かったから。

 

でも面白かった分

かなり大変だったから

これからは宿命の範囲を生きつつ

その範囲の外側にいる根元的な魂と

共存して生きたいなって思います。

 

自分と完全一致したところでしか

肉体の器以外の自分と共存することは

できないのかもしれないです。

 

この先の人生で検証してみます。

 

全国の日座中殺さん。

いつか最終着地点で集合しましょう!

 

 

 

 

 

 【鑑定について】

現在、鑑定受付は停止しています。
不定期となりますが募集の際には
当ブログにて告知いたします。
ご迷惑をおかけいたしますが

よろしくお願い申し上げます。

算命学師範 瑠子

 

※算命学教室についてはこちら