おめでたいニュースって
幸せな気持ちにさせてくれますよね♪
今回の結婚のニュースは少々驚きました。
だって、生田斗真さんが
私と同じ日座中殺だって知っていたから！
この方は結婚しないんじゃないかと
勝手に思っていたため
本当にビックリしました。
結婚と聞いたら
どうしてもお相手が気になり
勝手ながら生年月日を
検索させてもらいました。
お二人の命式と人体星図を
一目見て更にビックリ！
誰が見てもわかる特徴としては
「甲戌」「癸酉」という同じ干支を
お互いが所有し合っています。
これを「律音（りっちん）」と呼びます。
「律音」を所有し合う二人は
強い信頼関係を育むことができます。
ただし、
年干支同士、月干支同士、日干支同士で
律音が成立する場合は除きます。
お二人は、
生田さんの日干支と
清野さんの年干支、月干支が
「甲戌」で「律音」、
生田さんの月干支と
清野さんの日干支が
「癸酉」で「律音」となっています。
若いお二人で気になるとしたら
「相互天中殺」である点ですね。
「相互天中殺」は、
パートナー関係としては
相性良好と言えます。
偶数であれば良い作用となるのですが、
奇数になった時には
それが崩れてしまうのです。
お子さんが生まれた場合には
お二人の意識改革が必要になりそうです。
改良する部分ですね。
言わずもがなですが、
生田さんの日干支は
「甲戌」で「日座中殺」です。
「甲戌」は「異常干支」でもあり、
清野さんも所有しています。
お二人共平均外の結婚、
平均外の生活をすることが順当です。
お二人の年の差が10歳あり
平均外の結婚にあてはまります。
また、芸能人ということで
平均外の生活もされていますので
お二人にとっての当たり前が
当たり前に現象化しているので
とても自然なことかと思います。
更に、
生田さんは「生月天中殺」
清野さんは「宿命二天中殺」
（生年天中殺＋生月天中殺）
という宿命天中殺所有者同士。
こういう特徴を持つ二人が
引き合うのも自然なことなんですよね。
ただね…
勝手に見ておいて
勝手に何かを言うのは
本当に申し訳ないのですが…
「結婚」となった時に
必ずしも相性良好とは言えないな…
といったところです。
「人と人」としての相性と
「結婚」の相性って少し違うのです。
「恋人」や「友達」の席と
「配偶者」の席にも違いがあるのです。
恋人のままでいた方が良かったな…
なんて…思ったり…
変なことを言ってごめんなさい…
お二人のおめでたいニュースに
水を差すつもりは微塵もありません。
結婚したのであれば
これまでとは少し違った努力が必要だよ
…ということです。
同じ日座中殺だし、
同様の異常干支を持っているということで
老婆心がながら書かせていただきました。
有名人とはいえ頼まれてもいないのに
勝手見て記事にするのはイヤだとか
常日頃言っているにもかかわらず
言葉とは裏腹に見てしまいました。
お許しください…