算命学を学ぶということ

私が算命学を学び始めて1～2年位は、

授業の帰り道は

いつも落ちこんでいました。

なぜかと言うと、

自分が決めてきた人生があまりにも

普通から逸脱

していたから。

前にも書いた通り、

私は「平凡」「普通」を求めていました。

ですが、学べば学ぶほど

「平凡」「普通」とは縁がない

ことがわかっていきました。

徐々に打たれ強くなり、

そのうちに、授業で何を勉強しても

笑って受け容れられるようになっていきました。

「さよなら憧れの平凡人生」

私は抵抗するのをやめました。

気分爽快です。

私の魂が喜んでいました。


今、私はお教室を開いていますが、

算命学をお勉強できるということは

本当に素晴らしいこと

だと自信を持って言えます。

私の生徒さん達も、どんどん自分の魂に触れて

これまで見たこともない自分に気づいていくでしょう。


私は、何か決定的な影響を人に与えたいとは思わないです。

たった一滴になれたら…

と願っています。

算命学で人生が一転しなくたっていいのです。

私の鑑定やお教室にいらして下さった方々の人生が

もっと良くなるためのほんの一滴になれたら幸せです。

そして、その一滴に必ずなれるって信じています。

【鑑定申込・お問い合わせは

こちらからお願いします♪】

鑑定料等の詳細はこちらのリンク先をご参照下さいませ。