昨日長珍屋さん、5代目の社長が、次の行先までのせていってあげようといってくださる。
大雨で視界が真っ白な中、本当にお礼を何度言っても足りないほど助かる。
到着したのは第50番札所 繁多寺
10メートル歩くだけでずぶ濡れ。さすがの豪雨で参拝の人もまばらのよう。
納経所横ですべて着替えてお参りグッズだけもってザックをおいてあるきかけて。。
お寺のご住職さまが、「よかったら ガネーシャの踊りを奉納されますか?」と
声を突然かけてくださる。
「えーー。
はい、ぜひ 奉納させてください」とお受けする。ルクさんと相談して、やらせてもらうことにし、いつもの奉納の踊りをまずおさめ、さらに二人でガネーシャのおどりを2曲踊らせていただく。
立派な歓喜天堂。
緊張して手が氷のようになる。ただ、この緊張もうれしくて、こころもからだも跳ねる。



るくさんは、力強いガネーシャの踊りを。二人では、いつもおどるガネーシャバンダナムを。
あっという間なんだけど、本当にうれしかった。
ありがたいばかりの時間。喜びと感謝に満ちた時間となりました。
そのあと雨がふりつづいているのを、ご住職様が「そちらの方面にちょうど出かける時間だからついでにどうぞ」と気をつかわせないさりげない気遣いをいただき車にのせていただき次のお寺に。。。
第51番札所 石手寺
繁多寺で出あった、313回お遍路でめぐっておられるパワフルな方に出合う。
話も豊富で、めちゃくちゃパワフル。
おもしろいしためになる。ぐーっと話に引き込まれる。
「自分で、自分をどこまで楽しませることができるかやなあ~」ということばが印象的。
1回めぐると墨とインクを吸って、80グラム重くなるそうで、持たせてもらうと
オモイオモイ。
こんなに真っ赤なご朱印帳をみたのはうまれてはじめて。
すごい。



石手寺はミラクルワンダーランド。雨の中、ご住職様につないでくださるとご丁寧に納経所の方が何度もアプローチしてくださって、雨をたのしみながらぼんやり待たせていただいたりお参りをさせていただいたり。結局相談されるかたがひっきりなしに来られているようでご挨拶はちょくせつかなわずでしたが、ワンダーランドを堪能する。

第52番札所 太山寺
あと目標2ケ寺を納めて帰りたい。
移動は車しかない。ということで、タクシーの方に飛び込みでめちゃくちゃなお願いと知りつつお願いをしてみる。こうで、ああで。。
「いいっすよ。しかたない」とかっこいい二つ返事をいただき
とっても優しいドライバーの方が最後までお付き合いくださる。
タクシーの乗せていただいているときもいろんな準備や、たべそびれたお昼を食べたりとか舞台裏全開でも許してくださる。。泣。

歴史半端ないお寺。
屋根瓦の歴史にも感動。
こんな素敵な山の上にこれてうれしい。


いよいよ最後のお寺
第53番札所 円明寺
納経所にいた やさしい女性陣が参拝バスが行った後であることをとってもザンネンがってくださる。そのお気持ちがありがたい。
女性の優しい気持ちに触れると、同じ女性としてほんとうにみならいたいとつくづく思う。


太山寺でも、円明寺でもすれちがったのですが、駐車場で2度目にあって、お互いの衣装?(真言宗の修行用の服)に、自然にご挨拶をさせてもらう。ひめじから来られている修行のご一行様でみんなキラキラしてはった。
せっかくなのでと記念撮影の中に、入れていただいてあとでみてなんか不思議で面白い写真になっていた。

無事第7回のおどりめぐりが終了しました。
。。。のですが。
後日談をまた。。おまけで書きます。















