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おどりめぐりつづり88 ブログ

~ はじめてのおへんろ旅 2011 ~
88カ寺 お寺をめぐりインド舞踊を奉納して歩くお遍路二人旅

夜中からの大雨。。
 昨日長珍屋さん、5代目の社長が、次の行先までのせていってあげようといってくださる。
大雨で視界が真っ白な中、本当にお礼を何度言っても足りないほど助かる。
 到着したのは第50番札所 繁多寺
 10メートル歩くだけでずぶ濡れ。さすがの豪雨で参拝の人もまばらのよう。
 納経所横ですべて着替えてお参りグッズだけもってザックをおいてあるきかけて。。

お寺のご住職さまが、「よかったら ガネーシャの踊りを奉納されますか?」と
声を突然かけてくださる。
 「えーー。目はい、ぜひ 奉納させてください」とお受けする。
 ルクさんと相談して、やらせてもらうことにし、いつもの奉納の踊りをまずおさめ、さらに二人でガネーシャのおどりを2曲踊らせていただく。

 立派な歓喜天堂。
緊張して手が氷のようになる。ただ、この緊張もうれしくて、こころもからだも跳ねる。
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るくさんは、力強いガネーシャの踊りを。二人では、いつもおどるガネーシャバンダナムを。
あっという間なんだけど、本当にうれしかった。
 ありがたいばかりの時間。喜びと感謝に満ちた時間となりました。
 そのあと雨がふりつづいているのを、ご住職様が「そちらの方面にちょうど出かける時間だからついでにどうぞ」と気をつかわせないさりげない気遣いをいただき車にのせていただき次のお寺に。。。

第51番札所 石手寺


繁多寺で出あった、313回お遍路でめぐっておられるパワフルな方に出合う。
 話も豊富で、めちゃくちゃパワフル。
 おもしろいしためになる。ぐーっと話に引き込まれる。
「自分で、自分をどこまで楽しませることができるかやなあ~」ということばが印象的。
 1回めぐると墨とインクを吸って、80グラム重くなるそうで、持たせてもらうと
オモイオモイ。

こんなに真っ赤なご朱印帳をみたのはうまれてはじめて。
すごい。
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石手寺はミラクルワンダーランド。雨の中、ご住職様につないでくださるとご丁寧に納経所の方が何度もアプローチしてくださって、雨をたのしみながらぼんやり待たせていただいたりお参りをさせていただいたり。結局相談されるかたがひっきりなしに来られているようでご挨拶はちょくせつかなわずでしたが、ワンダーランドを堪能する。
 

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第52番札所 太山寺

 あと目標2ケ寺を納めて帰りたい。
移動は車しかない。ということで、タクシーの方に飛び込みでめちゃくちゃなお願いと知りつつお願いをしてみる。こうで、ああで。。
 「いいっすよ。しかたない」とかっこいい二つ返事をいただき
 とっても優しいドライバーの方が最後までお付き合いくださる。
タクシーの乗せていただいているときもいろんな準備や、たべそびれたお昼を食べたりとか舞台裏全開でも許してくださる。。泣。

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歴史半端ないお寺。
屋根瓦の歴史にも感動。
こんな素敵な山の上にこれてうれしい。
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いよいよ最後のお寺
第53番札所 円明寺 
納経所にいた やさしい女性陣が参拝バスが行った後であることをとってもザンネンがってくださる。そのお気持ちがありがたい。
 女性の優しい気持ちに触れると、同じ女性としてほんとうにみならいたいとつくづく思う。
 
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太山寺でも、円明寺でもすれちがったのですが、駐車場で2度目にあって、お互いの衣装?(真言宗の修行用の服)に、自然にご挨拶をさせてもらう。ひめじから来られている修行のご一行様でみんなキラキラしてはった。
 せっかくなのでと記念撮影の中に、入れていただいてあとでみてなんか不思議で面白い写真になっていた。
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 無事第7回のおどりめぐりが終了しました。
 。。。のですが。

 後日談をまた。。おまけで書きます。
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 宿 長珍屋さんについて、しばらくすると、灰色だった空が急に明るくなる。
体を動かしに一人外に出る。浄瑠璃寺さんの裏の蓮池でゆるゆると動かす。
 花やつぼみがちょっとづつついて、夏を待っている。
 カエルの声が大きくなる。




 朝は、第47番札所八坂寺さん。
 お遍路の道中でもっとも短い距離といわれるだけあり、500メートルしかはなれていない。
 見てくださるという宿でご一緒だった方はすでにまっていてくださる。
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 納め箱がなんかあたらしい。
このお寺はきっとわすれない時間となりました。
 またこのはなしはいつかのときに。。


第48番札所 西林寺
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西林寺は床がとってもおどりやすくて優しいものだった。
昼間の暑い時間で人がすくなかったが、まめをいただく!食べる豆ではなく
飾る豆。
 丁寧につくるお母さんの豆を、優しくユーモアたっぷりに配る
素敵な息子さん。
 心温まる出会いでした。

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湧水が日本百名水になっているらしくおいしかった。
地元の人もいっぱい。

第49番札所 浄土寺

浄土寺は歴史にはっきりしたものがあった。
 大きな立派なお寺。
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史上最高に距離があるダンス。浄土寺にて
 今回のめぐりつづりも出会いに満ちていました。
私たちの旅も7回目。徐々にお遍路やはじめてのことに慣れてきて(ようやく?)、どんなことにもびっくりしすぎることが少なくなり、肩の力も抜けてきました。
 入社3年目ぐらいの安定感でしょうか。笑。
 なにも言わなくてもお互いに通じあうことが増えて来た気がします。
それと同じように回りのながれにスルーっと載せていただけてたような気がします。
 
 今回の2泊3日は、梅雨の季節を反映して、ゆめをみているような雨の景色やハスの景色、田んぼの様子や、山からもわっと立ち上がる霧、水にぬれてしっとりとした巨木、カブトガニ、岩。歴史の古いお寺、人生の大先輩の優しいまなざし。面白い人・人・人。
 まっさらな気持ちになって、44番札所から巡らせていただきました。

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 初日、3人で深夜12時から大阪から出る夜行バスにのり松山へ。外資系の安い運賃でいける長距離バス。多少窮屈なのはしかたない。
ついたら雨。
 雨の中、路線バスへ乗り込む。
 今回はバスの経路が複雑でプランしづらかったー。1日数本しかないバスの乗り継ぎ、とか。



 第44番 大宝寺。
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 山の静けさに包まれて、今回スタートを切るお寺。床も優しく、雨のしとしと降る中静かに始まる。
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 お参りをし、ご挨拶をし、たくさんのお接待をいただき(涙)、ありがたく次のお寺へ。

 おおっつ、無事奉納を終え、のんびりお茶やさんでヨモギ饅頭に舌鼓をうっているうちに、一日5・6便のバスを逃しかけ、もうダッシュ。頭から湯気がでる思いでバスをキャッチ。
 
 第45番岩屋寺へ。

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 このさか、かなりきついけど、道中のお店の方の優しい声掛けに元気づけられ、

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急こう配を15キロのザック(たぶんそれ以上に雨なのでなっている)を担いでゆるゆる上る。
  
 踊りながら右端に 女の子が目にはいっていた。一緒におどってる?っていう風にみえたんだけどかわいい女の子がみてくれていた。もともと踊りが大好きで、とってもわくわくしてくれてたようでした。
 ちょっとなかよくなれてうれしかった。

 岩の上をじっとみて、上りたくなる。
 

 そして、初日最終ポイント 第46番札所 浄瑠璃寺へ。
ここは、初日の宿の長珍屋さん正面のお寺で、奥さまがお電話にでてくださり(行く前に連絡を事前にいれさせてもらいます)、「せっかくやから、ご詠歌の方たちに見てもらいましょう!」といってくださっていて、ただお待たせする可能性が多いので難しいとおもっていましたが、
 結局、バスに間に合わず移動の手段がほかになくタクシーをお願いしたので行ける時間がはっきりしたので、みなさん楽しみにいまかいまかと待っていてくださる。

 到着したら、かなりな韓流スターのように喜んで出迎えてくださる。
 ありがたいです。

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 暖かくみてくださり、優しい声をかけてくださる。
 あとで、男の子3人組が話しかけてくれる。
 お母さんにつきそわれて。。
 「あんた、ほら聞きたいことあるんやろ。はよきき」
 「えっと、その ここについてるのって、なんですか?」 
 「そのベルト、なに?」
 「しってる!変身ベルトやな。」
 ええ笑。
 あるいみ変身ベルトかも。まだ答えてないけど、ヒーローアニメとかにでてくるのかな笑。
 
 そして長珍屋さんへ。
 このお宿。本当にありがたくて、前回の巡礼中、37番岩本寺さんで偶然 宿の方が見てくださって、次回回ってこられるときはぜひ!とお名刺をいただいていた。
 ありがたかったので、ぜひ寄ろうという話をしていて、今回本当にお世話になりました。

 尚

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るくです。

皆様、お遍路のご報告は、今しばらくお待ちくださいね★

その前にイベントのご案内です。

来月、インドではとても人気のある神様クリシュナ神のお誕生祭がやってきます。

今年は、8月9日(木)です。

平日ですが、この日でないと意味がないのでやっぱりイベント開催します!

クリシュナ神のご生誕を祝って、クリシュナのアイテムを捧げます。


また、クリシュナ神は、笛の名手ということもありますので
バーンスリーというインドの横笛奏者:池田さんとタブラー奏者:小泉さんも
出演してくださいます!!

■クリシュナ ジャヤンティ
Krishna Jyanti
インド古典音楽&舞踊公演

インドでは、年間を通じてさまざまなお祭りが開催されています。
その中でも、ヒンドゥー教の神様の中でもとても人気のあるクリシュナ神の生誕日に、盛大にとり行われるのが「クリシュナ ジャヤンティ」というお祭りです。今年は、8月9日がそのご降誕祭に当たるため、クリシュナ神をたたえインド古典音楽と舞踊をお届けいたします。


とき 2012年8月9日(木)
   1部公演 Open15:00  Start15:30
   2部公演 Open18:30  Start19:00

チケット 前売 2500円  当日 3000円  通し 4000円
会場  神戸・イカロスの森
定員  40名(※定員になり次第締切)
申込・お問合せ
 Tel 090-6204-3691(モリ)  Fax O79-235-7450
 e-mail naoan@live.jp

協力:神戸・イカロスの森  神戸芝居カーニバル実行委員会 
主催:バラタ アート カンパニー Bharata Art Company


■イカロスの森へのアクセス
*神戸市中央区琴緒町4-7-9 関西ビル3階
 電車でお越しの方
 ・JR三ノ宮駅・東口山側から  徒歩4~5分(300m)
 ・阪神・阪急・地下鉄西神・
  山手線三宮駅から徒歩8分
 ・地下鉄海岸線三宮・花時計   前より徒歩約10分


出演者プロフィール
●バーンスリー奏者 池田 剛  
バーンスリーとは、インド産の竹でつくられた横笛。インド最古の文献ヴェーダに記述があるほど歴史のある楽器です。クリシュナ神が持つ楽器で、インドでは大変人気があります。
長崎県佐世保市出身。96年にカルロス・グェラ氏にバーンスリーを習い始める。99年に岡本博文氏にジャズギターを習う。 03年より土谷インド音楽教室でタブラとの合奏法を学ぶ。09年に渡印、バーンスリーの第一人者ハリプラサード・チャウラシア氏のもとで研鑽を積む。現在は中川博志氏に師事しつつ活動を続けている。
ホームページ 

●タブラ奏者 小泉 哲也 
タブラとは 大小2つの太鼓がセットになっている打楽器で、北インドの両面太鼓パッカワージが起源になっているといわれています。
高音と低音が組み合わさった多様な音色を奏でることができる、インドで最もポピュラーな打楽器の1つ。
インド旅行中にタブラの演奏を見て興味を持ち、06年よりベナレス流派のタブラ奏者 アシュウィニ・クマール・ミシュラ氏に師事する。現在、庭職の傍ら、ライブ活動を行う。

●バラタナーティヤムダンサー ルクミニー・ナオコ 
南インド古典舞踊バラタナーティヤムとは、南インド(タミルナードゥ州)の代表的な舞踊。98年より学び始め、99年K.P.ヤショーダ氏に師事。02年より、パドマブーシャンを授与されたV.P.ダナンジャヤン氏の舞踊学校バラタカランジャリへ留学。現在、渡印を重ねながら研鑽を積んでいる。またソロ公演や他ジャンルのアーティストとの共演、ダンスクラス、奉納など、インド舞踊の魅力を伝える活動にも力を注いでいる。 
ブログ 


るくです。
出演のご案内です。

七夕インドフェスタ 東北チャリティーイベント

日時:2012年7月7日(土)
場所:神戸芸術センター プロコフィエフホール
時間:12:50~16:30 (開場12:10)
費用:4,000円
定員:120名

~ 演  目 ~
1. 浅貝 賢司  『アーユルヴェーダ医が体験したインドの文化』
2. ルクミニー・ナオコ 『南インド古典舞踊』
3. 坂本 雅一  『長期滞在で体験したインドの思想』
4. 池田 剛   『バーンスリー※インド横笛の演奏』
5. ジョーティB.M 『ヨガの説明と演舞』
 (ヨガの聖地ヴァラナシ出身・在住。数世代ヨガを伝える家庭に生まれ幼少の頃よりヨガの修行を行う。ヨガの賢者パタンジャリの末裔と言われている。)

6. クリシュナU.K 『アーユルヴェーダの魅力』※インド伝統医学
 (アーユルヴェーダ医師、日本アーユルヴェーダ・スクール校長、米国補完医療大学客員教授)


七夕の日に、東北チャリティイベントとして、インド文化をご紹介いたします。
インドの医学アーユルヴェーダのお話やヨーガの行者がインドより来日されヨーガの演舞やダンス、音楽など、幅広くインドの文化に触れていただけます。ぜひお出かけください。


●お申し込み・問い合わせ
来場には事前予約が必要になりますので、メールまたは、Faxでお申し込み下さい。
担当者:浅貝(アサカイ)
E-mail: ayulife1@gmail.com
Fax: 078-753-4401
携帯: 080-4481-3445
メールにて必ず返信いたしますが、3日を過ぎても返信がない場合
は、再度送信願います。

●神戸芸術センターアクセス
JR、阪急、阪神三宮駅より地下鉄乗り換え一駅『新神戸駅』下車
出口より南へ徒歩4分
兵庫県神戸市中央区熊内橋通7-1-13
会場TEL: 078-241-7477


主催:神戸アーユルヴェーダ
協賛:ヨガスタジオ ロータス