夜行で、Nさんが大阪に 中村駅から出発し、3名になった。3人が泊まったホテルは、ゆうべ亭さんという、びっくりする宿でした。四万十川を一望し、こんなすばらしいところには1泊なのがザンネン、ぜったい、もどってこよなと言い合う。
朝早いスタート。Hさんが本気で運転に向かってくれる。時間の制限はあるけれどそれぞれでベストをつくしていこうと気持ちがひきしまる。
第39番 延光寺さん 原生林につつまれて天井がぽっかりと抜けた木々の力を感じるお寺。亀さんがかわいい。そしてスマップのような納経所。みなさんユーモアたっぷりに迎えてくださる。


床があたたかくステップがここちいい。やわらかいあたたかな石。きもちいい。

木がすごかったです。人の歴史をはるかに超える存在感に、圧倒。

たくさん笑わせてもらってお話させてもらって、次へ。
第40番 観自在寺
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亀ではなくカエルの石仏があった。かわいかった。

本堂で、ご住職さまが塗香で清めてくださり無事奉納させていただく。

ここで、とっても力強い手ぬぐいを買わせていただく。みるからにこの手ぬぐい。。すごいという感じがした。3人とも1枚づつ購入。のんびりと堪能したいけれどもいざ、次へ。
第41番 龍光寺へ
道中は急にぐっと道がほそくなり、ドキドキしながら駐車場へ。
天気がこの上なくよくなり、暑いぐらいの日差しがまぶしい。山の上にあるお寺。
山がせまる、きもちが空に広がるイメージだった。


なんだか手がちょうど一本つらぬく串のように一本にみえるのでおもしろい。
↓

そして、お昼をはさんであと2寺。
お昼とって、ちょっと一番緩みやすい、気合をいれなおし、次へ向かう。
次は、第42番札所 仏木寺へ
車をおりたとたん。
「いや~びっくり」間髪いれずはなしかけてくださったアイスクリームやさんのおじさん。「なにごとそれ?どないしたん?」と衣装やらのことを普通なリアクションできいてくださるので、
「ん。おしゃれです。」というと「あ、なるほどね、おしゃれか。」と納得してくださる。
いやいや笑。緊張もとけて、「実は今から、おどらせてもらいにきたんです」というと「いやーそーなん、ほなすぐ案内するわー」とアイスクリームを置いて、ご案内くださる。
ほんとにその一連のながれが自然で、スムースで、優しくて。このおじさんのアイスクリームをなにがあっても終わったらたべたいと心に誓う。
仏木寺の副住職様は、インド音楽に精通しておられて、踊りや音楽にも興味をお持ちいただいていて私たちもお話ができてうれしく感じました。
に、しても。
この本堂の床板の厚さと優しさ。なんだここ。この床なんだーーー。天国のようなきもちいい香りがしていて、木の重厚な本堂、不謹慎ながら「ここにす、すみたい」とおもってしまうぐらいの床の本堂を持つ仏木寺さんでした。


そして、そこでカイクンにであってしまうのでした。

きゃー、カイクンのスンとした具合がたまりません。
しずかな目。さわがないありようにいろいろ学ばされました。
犬って、しかも秋田犬て大きいのに全然静かなありようでした。

きっと飼い主さんとの信頼関係があってのことでしょう。
大騒ぎしてもりあがる周りとは別に、淡々と二人旅をしておられるようでした。
いったんここでさようならしましたが。。
仏木寺さんではお茶のお接待をいただきお話もお聞きできて感謝です。
アイスクリームのおじさんと再会し、おいしいアイスもいただきました。
そこで、あるご夫婦に出合います。
地元の元漁師のお父さんと奥さま。踊りをみたいといってくださり、
次のお寺に一緒に行く!といってくださりました。
ぜひとお答えしたものの、タイミングがあうのかなあドキドキしつつ。
一行は車をはしらせましたが。。。
つづく