はじめてあった人間に、たった1・2分の対話で、怪しむどころかまっすぐに
真剣に「本気で決めたら、ものは動く。いっぺんやってみい」そのお言葉が背中を強く押してくれて加速度的すべてが動き始めた。そのお人柄は本当に底抜けに自由で、明るく豪快な声を聞くたびたった2回しかお会いしてないようには思えない。
今年3月、登山者同志として偶然にご縁をいただいた。次にお会いしたのは、やらせてもらいます!というあいさつと報告に四国で、2度目。
その方は、四国お遍路の善通寺の管長さまだ。
「うちの寺に来るのは、何年後になるかのう?」と笑ってくださる。「無理してはいかんぞ。歩く途中で出合うのもお大師さんじゃし、車にのしてやるという人があらば、その接待をしてくださるのもお大師さんといわれてるからのう。両方を大事にうけとること。」
その言葉がひしひしありがたい。こだわりも、プランすらサックリで行こう。
