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のんたん(kotoha)と申します。
前のブログで
仏教では、心はいのちと同義だと書きましたが☆
私の馴染んできた世界で出逢った、中医学。そこでも、同じ世界観だわ!と…今更ハッとして(笑)。
私達にはもともと、この自然🌏️で『生かされている』いのちがあって。この、人間も他の生命と同じ様に、おおきく視れば…本当は。いのちを巡らせている形(目的)は、その生命体を『繋ぐ』こと🌿だけ、なんでしょうね☺️🤝
だけど、人間は脳が発達し過ぎていて…思考の罠🌀に嵌まってしまい。まるで自分達だけ、生き物の中でも特別な、優位な?、と考えてしまう事も安易に想像できる。
でも、真実は
ただ多様な生命体である、35億年の歴史を繋いでくれている🌏️が生んだ、いのちの一部であるだけ😊👐
この、考え方は自然科学が好きな私にとっては大いに納得します。母体の、35週がその👶、生命が育まれる時間として順序立てられていること。生命体としての、人間が生まれるまでの時間は、🌏️で生命体が育まれた歴史をひとつも飛び越せず。そこまでの多様化は必然であったことを知ると、感動しますよね☺️💖
中医学では、
心(しん)は臓器名の心臓としてだけ、をイメージするとズレてしまいます。
この、心は大きな役割として2つ。血液を全身に供給すると同時に、全身を潤しているのですが…
ここには、『食事』の影響が関係していて。
①臓器としての、心臓と
②神明(しんめい)を司る=精神活動を支える
ここでも…
心はいのちであることが、繋がってきますよね🌿
そして整体観念が、くることも。
私は、やっぱり全体に触れていて。自分のタイミングで部分をじわじわと掴む✊のが、しっくりくるみたい😊
一生懸命、私との関係を修繕しようと💦
主人が視ている世界で精一杯、誠実に🙏🙇♀️対応しようとしてくれている姿に。
ようやく、
…仕方ないなぁ🙄、、かわいい?か(笑)はともかく。まぁ、そんな心境で安心が産まれました😌👐
今日も、良い1日に致します🙏
ここまでお読み下さりありがとうございました🍀