✨
して…いました😱
なんですって。それを知って、
今の自分も少しだけ自分を許せた様な…気がしました
💦
両親を亡くしてから、親の人間関係を垣間見る機会が増えました。すると…、自分の中で割り切ってきたはずの両親像が、家族外では全く違う姿で理解されている事実に、胸が締め付けられ、苦しくなりました。
そして、特に母自身が『家の恥（ネガティヴな部分）を外に出してはいけない』という様な、そんな呪縛に捕らわれていたと思います。
そして、長女の私だけをそんな暗黙のルールを持って、強く支配した。その時の古傷が、両親と仲良く親交のあった方から『家庭外の母親像』を聞くと、素直に受け入れられずに疼いて仕方がないのです。
この事は、私を無気力にし、時々どーしょうもなくやるせない気持ちを生み、疲れてしまって消えてしまいたいと考えてしまう事もありました。
でも、先ほど書いたようにこの時期は『解毒の季節』なんですよね～
両親が健在の時には、私自身が私を縛っていたのが今では良く、わかります。
そして、今の家庭でも。形や性別を変えて…🙄旦那様の存在が、私自身が私を縛っているのも感じます💦
２人に共通しているのは、
自分が安心する為にも（人より防衛本能や不安感が強いHSP傾向があると理解しています）『見たいモノしか見ない』という所です🙊
これって、でも気質なので…
基本的には変わりません。
ただ、受け止める周りの人が私の様に子どもだった場合には、大人がかかわり方に注意しないと「ヤングケアラー」を生む事になってしまうかもしれません。
私は自分の子育てで、HSC・HSPという概念を知りました。子育てにおいて大切なことは、まず、親が自分自身を知っている事だと思っています。その上で、子ども自身を理解しようと努めることしか、出来る事もないんですよね💦
それでも、わからないから面白い
…そんな、境地になれたらいいなぁ～(笑)
思いながらも。来年度から進学する次男の普段からの会話のやり取りに…えぇ？！
おぃおぃ…大丈夫かぃな😓の、日常です。
本当に、『個人の魂』ってかたちの様な…型の様なモノがあるんですね🤗も～、最後はそう思っています💖
それを、信頼する👐ことしかないんでしょうね…。
こちら、いっぷくさんからの素敵なブログです
🤗
、です。