「へー・・お尻にハートのあざ?」
宙人はビクっとなった。
「みせて♪」
星司はそう言いながらニコリとほほえむ。
「だって、僕だって宙君と風呂入ったことないのにー!」
「そういう問題か?」
・・・
「実は俺、氷太郎と・・・」
「ひろくーん」
ゴゴゴゴ・・・・
「あ・・・いや!冗談・・っ!」
「笑えないよ、ははは。
宙君からキスしたらゆ、ゆるしてあげる!」
「は!?俺からなんて出来るか!」
「ひーろくん」
星司はそう言いながら、眼をつむり、キス待ちな顔に。
そんな顔に宙人はドッキューン!!
「わりぃな、氷太郎」
「ひろくーん!」
「ひろくん、はやくっ!」
「わっ、わかってらい!眼・・つぶれよ、せーじ!」
星司は再び目をつむる。だが、宙人はちっともキスしようとしない。
いや、心臓の音があまりにもでかく、しようにも
汗が流れて星司の顔を見てるだけでいっぱい、いっぱい。
・・・・・・・・・・・・・・・・
「・・・。」
それから、何度も何度もつばを飲み、何分もたった。
「ひろくん!!」
星司はあまりの遅さに目を開け、どなった瞬間、宙人はびっくりして
「わーわー!!」
と、離れた。
「いきなり眼開けるなよ?」
「はいはい。」(可愛い、宙くん。)
星司はまた目をつむる。
(う・・・)
また、さっきと同じように、宙人の心臓の音がバックバック!
鳴り止まない・・・・
「せ、せーじ・・。」
宙人はゆっくりと力を込め、目をつむる。
だが、星司はまた、しないと思って、目を開ける。
宙人は星司が眼を開けてると知らず・・・・
星司はいきなり手を引っ張り、星司からキスをする。
「えいっ」
「せーじっ」
「くす。ひろくん、大好き。」
「ん・・・せ、せーじ。」
何度も確かめるようにキスをする。
「ん・・ふぁ・・。せ、せーじ。好きだ。」
「え?何か、言った?ひろくん?」
「なっ何も言ってねーよっ!!」
・・・
「ふふふ。」
本当は聞いてた星司でした。
ひょーたろーってこの漢字であってたっけ?(ぁ
