ひろと
「せーじ!なんで、この前はすぐに帰ったんだよ!?」
せーじ
「え、ひろくん、一緒に帰りたかったの?」
ひろと
「そーいうわけじゃねーよっ!?」
せーじ
「ひろくん・・・。
あ、あれ?きらりちゃん、どうしたの?」
きらり
「あ、せーじくん、ひろとくん!
あのね、あたし・・・次、ここで撮影なんだけど
全然終わらなくてーーー・・」
せーじ
「ひろくん、誰が撮影してるんだろうね?」
ひろと
「しらねーよ。覗いてみれば?」
★ドアの向こうにはーーー・・・
きらり
「わああ・・・キレイな人。」
せーじ
「あれって・・・・。」
ふぶき
「あ~ら、月島さんでしたっけ?
次、あなたの番でしたの?ごめんなさーい。
良いのが撮れなくて。」
きらり
「そ、そうなんだ。」
ひろと
「やっぱり、いろんな雑誌に出ている超人気モデルの
藤堂ふぶきじゃねぇか・・・・?」
きらり
「そうなの?」
せーじ
「きらりちゃん、知らないの・・・・?」
スタッフ
「きらりちゃーん、撮るよ~」
きらり
「はーい。」
村西社長
「まさか・・・・この時期に出るって事は・・・・。」
東山社長
「そうよ?ふぶきには今度、歌も出そうと思ってるの。
この時期に出せばまだ、間に合うでしょ?」
村西社長
「NOJYOホットアイドル賞を狙ってーーー・・・?
SHIPSの時と同じようにーーー・・・」
ひろと
「社長・・・。」
せーじ
「あの時は大変だったよね。でも、あれのおかげで
もっと、もっと・・・ひろくんの事だーい好きになったから
いい思い出だよ?」
ひろと
「・・・・掘りおこすな。」
ひろと
(あれは思い出したくないんだ。)
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