校外学習は鎌倉に行く。


今現在の班で回るらしい。


眼鏡姫君:ヤッタ、ブルーガ君と回れる!


いつものようにキルは机離れさせてから班の形にする。


サクラ「何処行くー?」


眼鏡の王子様「んー?キルは何処行きたい?」


眼鏡姫君:え・・何処って

ブルーガ君と一緒なら何処でもいいけどなあ


眼鏡の王子様「ねぇの?じゃあ・・どうすっか?」


そのまま、うちの班だけ決まらず、居残り。


先生が他の班と組んだらと言ったらしく。


サクラ「他の班ってどうする?ブルーガ君?」


副班長のサクラも迷ってるみたいだったが、


すぐに決まった。


それはケイが去年仲良ししていた。


ティプ・グラースが居る班である。


ティプは委員長。ケイは副委員長。


ティプは灰色髪の眼鏡かけてる彼。


ティプ「いいですけど。」


眼鏡の王子様「俺んとこ全然決まらなくてさ?」


そう言いながら、ケイはティプの班の机をくっつける。


ケイはボソリとティプにささやいた。


眼鏡の王子様「ティプにとっちゃいいだろ?」


ティプ「ケイだって一緒でよかったね。」


ケイとティプはお互い好きな人は分かっている。


キルが姫なんて、ケイが王子なんて秘密だけど。


眼鏡姫君:決まらないのは僕のせい?


ほとんど、あっちまかせだったのは秘密である。




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