ひろと
「変じゃねーかな、服とか、髪型とか・・・・」
ひろと
(キョロキョロ・・・・
か、完璧だよな、おう。って、なにしてんだーーーっ!!
ただのせーじと・・・遊びに行くだけだろっ!!
そりゃ・・、言ったけど・・・・。はぁ・・・)
せーじ
「ひろくん、なにキョロキョロしてるの?」
ひろと
「うわぁぁあああ!!
せ、せーじ、いつのまに居たんだよ!」
せーじ
「さっきから居たよ?ひろくんってば面白いねぇ」
ひろと
「お、おもっしろいって・・・っ」
せーじ
「僕とデートだからってそんなにはりきっちゃって。
僕達、アイドルって忘れてる?
そんな目立つ格好じゃ、バレるよ?
もしかして、
僕とデートしてるところ世間に見せたいの?」
ひろと
「~~っ!!いっ、言っとくけど!デートじゃねーから!!
それに、そんなに目立つか、この格好?
いつもと同じなはずなんだけど・・・?」
せーじ
「うん、目立つ。
僕にとっては可愛いひろくんだもんね?
何処に居ても見つけちゃうから?」
ひろと
「せ、せーじ!
とにかく、行くぞ!はぐれんなよ?」
せーじ
「うん、分かってるよ?」
ひろと
「・・・って何処いくんだ?」
せーじ
「・・・え?ひろくんがエスコートしてくれるんでしょ?」
ひろと
「あーー・・・」
ひろと
(俺が言ったからな・・・俺が考えるべきなのか?)
せーじ
「ないの?もー。ひろくん、ダメダメだね?」
ひろと
「うっ!そういう、せーじはあるのかよ?」
せーじ
「フフフ・・・ひろくん、こっちだよ!」
ひろと
(あてがあるのなら、ついてくしかないな・・・)
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