村西社長
「聞いてると思うけど、きらりちゃんのSPドラマの相手役を
SHIPSせーじかひろとで決めようかと思ってね。」
きらり
「え、えーーーっ!?」
ひろと
(せーじとどちらかがきらりとキス?
・・・せーじのこと何とも思ってないチャンスかも知れねぇな)
あらし
「ちょっとたんまー!!」
きらり
「あらしくん!?」
ひろと
「おい、あらーー・・・」
せーじ
「またジャマしに来たの?」
ひろと
(俺のセリフー!?)
せーじ
「ひろくんのジャマしたら許さないよ?」
あらし
「フフフ・・・このわてを差し置いて未来の嫁さんと
キスってどういうことやねんっ!」
なーやん
「やんっ!」
ひろと
「しるかっ!大体、お前はどっからそんな情報を・・・」
あらし
「それだけじゃないで!わてだってタレントになったんや!
希望あるやろ?おっさん!」
★ということで明日SHIPSとあらし3人で決めることになった
せーじ
「ね、ひろくん。あらしくんに渡そうよ?」
ひろと
「それはおやっさんが決めることだろ・・・?」
せーじ
「ひろくんが僕以外とキスなんてやだよぉ」
ひろと
(ドキ・・・ってなにときめかせてんだよっ!)
ひろと
「せ、せーじ・・・。」
せーじ
「ひろくんは僕がきらりちゃんとキスしてもいいんだ?」
ひろと
(き、きらりはせーじのこと好きだし!それが一番だと思うし!)
ひろと
「なんとかなるんじゃ・・・ねーのかな?」
せーじ
「ひろくん!このさい、はっきり言うけど・・・っ!
僕はひろくんのこと大大大好きだからねっ!」
ひろと
「わかってるって・・・SHIPSとしてだろ?」
せーじ
「ひろくんの・・・」
★せーじの顔が近づく
せーじ
「にぶちん!どんかん!」
ひろと
(・・・・っ!そう言われなくなって
お前の思いは分かってる・・・分かってるんだ。
マジで俺のこと好きって・・・でも!俺は分からないんだ・・・
自分の気持ちが分からないんだ)
ひろと
「ごめん・・・せーじ。」
せーじ
「ひろくん・・なんで謝るの?そんな顔みたくないっ」
★せーじはひろとを抱きしめた
ひろと
「ごめん・・・・せーじ、ごめん。」
ひろと
(きっと答えだすから・・・きっと)
せーじ
「・・・誰が選ばれようと文句言わないよ?
きらりちゃんの初SPドラマ成功させたいもんね?」
せーじ
「・・・そうだな。」