ひろと
「変なヤツ増えちまったし・・・どうすればいいんだ・・・?」
きらり
「1ヵ月後のあたしの誕生日会?」
ひろと
「まあ・・・・・な。2人きりでお祝いだからな?
そこんとこ忘れるなよ?」
きらり
「わ、分かってるよっ!
だ、誰にも言ってないよっ!?」
ひろと
(本当は俺と2人きりなんてデマだけどな。
サプライズーー・・だ、きらり。)
ひろと
「口軽そうにしかみえねーよ・・・」
きらり
「そんなことないもんっ!」
なーさん
「なっ!」
せーじ
「何話してるの?ひーろくん♪」
ひろと
「うわっ!せーじっ!な、なんでもねーよっ」
せーじ
「あ、ひろくん待ってよっ!」
きらり
「誰にも言ってないもん・・・ね?なーさん」
なーさん
「なっ・・なーなーー!」
きらり
「そうだよね、口すべらしただけだもんね。」
なーさん
「なっ・・・」
ひろと
「・・・ん?あらし・・っておいっ!」
★空からくらげが降ってきた
あらし
「ざまーみろや~アハハハハっ
わての嫁さんと内緒話してたおしおきやっ!」
ひろと
「・・・・何処から聞いてたんだ、お前は。」
あらし
「ひろと!お前、きらりとなかよーしとるけどな
このわてが絶対にゆるさへんからなっ!」
ひろと
(聞いてなかったか。)
ひろと
「全然、まったくそんなのないしっ。」
せーじ
「そうだよ、ひろくんは僕に・・・・・。
でも・・・きらりちゃんの事応援するんじゃなかったの?
ダンスばっかりしてるひろくんと居ると上達するような気がするよ?」
あらし
「そーか、そーかさっきの内緒話もそういうことだったんやな?」
ひろと
「まあ・・・そうなるな。」
あらし
「けどーー・・・お前ら!きらりは絶対にわたさへんからなっ!」
★嵐のように去っていったあらしであった
ひろと
「・・・せーじ、ありがとな。あんなウソまでついてさ?」
せーじ
「え?あらしくんがひろくんのこと追いかけないようにしただけだよ?
深い意味はないよ?」
ひろと
「それでも、嬉しい。ありがとな、せーじ。」
せーじ
「ひろくん・・・大好き~」
ひろと
「うわあっ!それとこれは別だっ!!抱きつくな~っ!」
せーじ
「あらしくんとの事もあったし全然ベタベタ出来なかったから
ご・ほ・う・びだよね?」
ひろと
(・・・素直に言うのはよそう。)