闇を照らす月夜に導かれて-SHIPS×SHIPS

ひろと

宙人「本当、すげーよなあ・・・。

まさかの歌唱力だもんなあ・・・。」


きらり

ショックなきらり「ひろとくん、また馬鹿にしてっ!」


ひろと

照れる宙人「いや~、ありえねーだろ。な、せーじ」


せーじ

笑顔のせーじ「え?ひろくんの聞き間違いだよ。

きらりちゃん、すごい独特な歌声だったじゃない?」


ひろと

宙人「いや、せーじ。

それってつまり、遠まわしに音痴って言ってるのと同じだろ?」


きらり

ショックなきらり「ひどーっい!ひろとくん!」


せーじ

せーじ「あれ?僕、そんなつもりで言ったわけじゃないんだけどな。」


ひろと

照れる宙人「いや、まじで。

あれで家族で一番良いってどれだけなんだって話だろ?

歌も歌えるアイドルなんてほど遠いと思ってたぜ?」


きらり

笑顔のきらり「あたしだって、やるときはやるんだよ、ひろとくん!」


ひろと

照れる宙人「キセキってーー・・・お前を見てると

起こそうとしなくても起きそうなカンジするな。」


きらり

きらり「え?それってーどういう?」


ひろと

宙人「・・・・・・だから、アホなんだよ、お前は。」


きらり

ショックなきらり「ひろーーっ」


★きらりが言いかけた時、せーじが踏んだ


ひろと

怒りの宙人「いてぇ!!ちょっ!せーじ、なに足踏んでんだ。」


せーじ

笑顔のせーじ「踏んでないけど。ひろくんの勘違いでしょ?」


ひろと

怒りの宙人「せ、せーじ!!」


ひろと

照れる宙人(この間といい・・・このやろーっどういうつもりなんだ・・っ!?)