村西社長
「どうしよう!電話が鳴り止まないよっ!」
ひろと
「おちつけよ、社長!」
村西社長
「あ~、ひろと!
そうだ、きらりちゃんを向かいに行ってあげてくれないかな?」
ひろと
「え・・・」
ひろと
(なんで、俺がっ!?)
村西社長
「せーじも大変みたいだし、ひろとしかいないんだよ。」
ひろと
(そう、泣きつかれても・・。)
ひろと
「分かったよ!あいつの家知らないんだけど・・・
あの住所の近くにある大通りに行けば会えるか?」
村西社長
「ありがとうーひろと!!」
★ひろとは大通りに行くと
ひろと
「ん?騒がしい・・・ってきらりっ!?」
きらり
「なーさん、なんか皆、あたしの事見てるよね?あたし、変?
顔になんかついてるのかな?寝癖があるのかな?」
なーさん
「なーっ。なっ!」
ひろと
「・・・・きらり、こっち来い!」
きらり
「え?ひろとくん?ひろとくん、これって一体・・・っ?」
ひろと
「お前、まだわかんないのかよ?」
きらり
「え?あ、社長さん?」
村西社長
「ひろとのお陰で大体は片付いたよ。
あ、そうそう・・・きらりちゃん、アレみてごらん。」
きらり
「えっ!あれって・・・っ!!」
せーじ
「きらりちゃんが採用されたんだよ。
これで1歩夢に近づいたね。」
きらり
「せーじくん!みんな、ありがとう!」
せーじ
「けど、まだまだ僕とひろくんの間には入り込めないね。
ね、ひーろくんっ」
ひろと
「・・・・・・・・・・・・・。」
ひろと
(あの看板、本当にきらりなんだよな。
ーーーー・・・・なんか、可愛いかも。)
せーじ
「ひろくーん!」
ひろと
「いてぇ!なにしてんだよ?」
★せーじはひろとの足を踏んだ。
せーじ
「何もしてないけど?」
ひろと
「~~っ!!」