えりな
「ふふふっ・・・このままきらりが来なくなれば・・・。」
スタッフ
「どうしたのかな?えりなちゃん?」
えりな
「なんでもありませーん。
ところで月島きらりさんまだ来ないんですかぁ?
CMえりなで決まりですよね~?」
スタッフ
「う~ん・・・。」
★その時、ドアが開いた。
きらり
「すみませーん!遅れました~!」
えりな
「ゲッ!なんなのあの格好!可愛いじゃないの!」
せーじ
「ギリギリだったね。」
ひろと
「そうだな。また、スタッフに借りができちまったぜ。」
せーじ
「ひろくん、またってなあに?」
ひろと
「んなことはどーでもいいじゃねーか!」
せーじ
「はーい。」
ひろと
(・・・う!?やけにす、素直じゃねーか?)
★えりなときらりは順調に進めていく。ーーー・・が
せーじ
「きらりちゃん練習したかいがあったね。」
ひろと
「だな。」
せーじ
「・・・あっ!」
★きらりはいつものように、肝心な所でこけた。
きらり
「ひゃああ・・・っ!!」
ひろと
「大丈夫か、きらり?」
せーじ
「ひ、ひろくん。クリームでねばねばだよ・・・?」
きらり
「なーさん、大丈夫?よかった~真っ白な
なーさんになるトコだったよ。」
ひろと
「・・・俺の心配しろよ。」
せーじ
「ひろくーん、平気?ほら、タオル。」
ひろと
「サンキューな、せーじ。」
ひろと
(どんなに天然でも、心配してくれるのはせーじだけだな。
つくづく思うぜ・・・。)
きらり
「よーし、続きだ~。」
★そして出来上がったケーキだが・・・
えりな
「あ~ん、タンタンがきらりんのケーキにぃ。」
きらり
「あ~!!」
えりな
「安心して、きらりん。
こんなこともあろうかとケーキ2つ用意したの。」
きらり
「さっすが、えりなちゃん。」
せーじ
「落ちないね。ひろくん。」
ひろと
「・・・ここからじゃ、あいつらの見えないしな。」
せーじ
「きらりちゃんのこと、心配?」
ひろと
「何言ってんだよ!おれは別に・・・教えてやった先生だし?
心配するのが義務だろ!」
