翌日。今日から3年生なのだが

昨日キルが言ったことを実行する為朝から事務所にいる。

母に言えばいいものの、俺は報告したかった・・・みんなにスタッフに


王子様「・・・この、ドラマキルで行くから!」


「まじですか!王子よかったですね、久しぶりの姫との共演。」


スタッフの1人がそう言った。

その言葉に俺はにこっと笑い、事務所からでた。

時計を見たときにはもう8時過ぎていた。

始業式なんてとっくに終わってるーー・・・

だけど俺は急いで車に乗り学校に向かった。

キルとの約束・・を守らなくてはならないのだ。


そのころ教室では


ナナ「やった姫と同クラだ!また一緒だね。」


そういうのはナナだった。

ナナとかぎらずアラタにルルスも一緒のクラスだ。

しかし、バヴとサクラは違うクラス


バヴ「・・・ギルトと一緒じゃないのか」


バヴはあきらかにそう思っていた。

彼はーー・・・言えないけどキルのことがすきみたいだ

サクラはこう言いながらため息をついた


サクラ「王子いないけどキルと同じクラスなら一緒のクラスに

なれると思ったのに・・・。」


彼女はケイに振られた身なのにまだ、あきらめてないようでした

王子・・ケイはまだ教室についていないようだが

姫と同じクラスらしい・・・

一緒に住んでるのにどうしてだろうとキルは思っていた。

ぽけーとする彼女に首筋のキスマークにルルスが気が付いた。


ルルス「ん?なんだよ姫?」


姫君「ほえ?」


ルルス「キスマークじゃん!」


キスマーク?の意味さえも分かってないキルは

昨日のブルーガ君がした所を抑えていた


ルルス「誰とヤッタのって先輩かー?隠した方がいいって!」


ヤッタ意味も分かってないけど

隠した方がいいなら、しょうがないね


姫君「・・じゃあ僕ばんそうこ貰ってから席決めるよ。」


彼女はそう言うと教室から保健室へ行く。

しかし、数分後教室に戻ると、みんな座ってなかったのです


困る姫君「なんで・・みんな座らないの?」


マイ「え?姫何処に座るのかなって。」


何処って・・・僕関係するのかな~と思いつつ

キルはこう言いながら、そこの席へあるき座る


嬉しい姫君「僕は・・・あそこにしよ~と。」


キルが選んだ席はベランダ側の一番後ろ。

すると、すぐにアラタがこう言いながら隣に座る


アラタ「じゃ・・俺隣いっかな?」


アラタが座ると、みんないっせいに席を決め始めた。

しかし、1つ机がたらなかったーー・・

王子の席がないのだ。


アラタ「王子・・またいないみたいだね。」


姫君「うん・・・。」


キルはなんだか悲しい表情だった


アラタ「たとえ来ても席はないけどね~」


ブルーガ君・・・

起きたらいなかったし・・・

今まで通りってそうじゃないの?

ブルーガ君のうそつき!!