第4章
 「海底神殿」


この国は色の世界である。



10色の世界から成り立っている




王子様「ティーナ、お前ムーンストーンの精霊出してみて。」

王子ティーナ「え?」

ケイの言うとおり、ティーナは宝石から武器を取り出し
武器に宝石をはめる。

無の精霊「にゅる。」

その姿を見て疑問に思ってるようだった

困った王子様「やっぱり・・」

王子ティーナ「やっぱりって?」

その言葉にティーナは言葉を繰り返す

王子様「俺の宝石が盗まれる前と同じだ。
本来の姿じゃない・・。本当は羽根が生えてるんだ。
ティーナの精霊の場合は悪魔の羽。それが魔王見えるのと同じなんだ。
それに、武器に宝石をはめなくても普通に宝石から出るはずなんだ。
ーーー・・・キルの精霊の力が弱まってる。」

ケイ・・・
キルのこと心配なんだ。
キメラ化しちゃうもんな。それに言葉もはっしない彼女なんて・・
俺はケイに近づきこういった。また、笑ってくれるように

王子ティーナ「だったら、早く宝石集めようぜ?」

笑顔の王子様「ティーナ・・元気つけてくれるんだな。」

ケイはそう言ってティーナに笑いかけてくれた。

王子様「じゃあ、俺の宝石もないし、先にティーナの精霊の
本来の姿に戻すために天魔以外の魔属性宝石を集めよう。」

宝石には魔属性と天属性がある。
魔属性は炎、水、雷、風である。