闇を照らす月夜に導かれて-SHIPS×SHIPS

せーじ

せーじ「あ、台本忘れた。取ってくるね!」


ひろと

宙人「わかった。」


せーじ

笑顔のせーじ「ひろくんもついてくるんだよ。」


ひろと

宙人「なんでだよ!」


せーじ

笑顔のせーじ「こんな夜中、せーじ1人じゃこわーい!」


ひろと

照れる宙人「・・・・・子供じゃあるまいし、1人でトイレ行けないよー

みたいなじゃないんだし、1人で行けよ?」


せーじ

泣きのせーじ「ひろくん、ひどい!

僕はいつだって、ひろくんの前じゃ甘えてるんだから子供だよ。」


ひろと

照れる宙人「・・・・分かったよ、もう。

お前の言葉には参りました。付いてくって。」


せーじ

照れるせーじ「ひろく~ん」


ひろと

照れる宙人「せーじ、あんまりくっつくなよ。歩きづらい・・。」


★2人が廊下を歩いてるとドアの隙間から光が漏れてる部屋を発見


せーじ

せーじ「誰かいるのかな?」


ひろと

宙人「いいから、せーじ。さっさと行こうぜ?」


★ちらりとすきまから覗くとそこにはなーさんときらりがいた


ひろと

照れる宙人「・・・・・・・。」


せーじ

せーじ「こんな遅くまで練習してるんだ・・・って、ひろくん!」


ひろと

照れる宙人「お前、なにやってんだよ?」


きらり

きらり「あ、ひろとくん。何って・・・CMの為のケーキだけど・・?」


ひろと

宙人「・・・ふーん」


せーじ

笑顔のせーじ「うわあ。きらりちゃん、すごいねえ。」


きらり

笑顔のきらり「せーじくん!だって、諦めたらそこでおわりだもん。」


せーじ

せーじ「そうだね・・・。そうだ、ひろくん

きらりちゃんに、教えてあげたら?」


ひろと

照れる宙人「は?俺らだってーー・・」


きらり

笑顔のきらり「え、出来るの、ひろとくん?ずごーい教えて!」


ひろと

宙人「・・・・わかったよ、もう。」


ひろと

照れる宙人(せーじとこのあほには敵わないな・・・。)