第12話
 「大事 大好きな人」
後半


この国は色の世界である。



10色の世界から成り立っている


僕は袋を出した

照れる姫君「ク、クリスマスプレゼントだよ。」

王子様「ふーん・・。」

彼はそう言って袋を開けた
中には青く小さな球が入っていた

困った王子様「何だ、この球?」

困る姫君「えっと・・・テレポストーン。」

使用すると、テレポと同じ効果だか
割れてしまって使えなくなるという消耗品だ。
しかし、キルの魔力で治すことが可能である。

びっくり王子様「あ・・この間、俺がためしに手伝ったヤツ?
成功したんだ・・?」

最上級どうしだからこそ、出来る発明品である。
ケイがプレゼントを取り出そうとしたとたん、
キルはケイの服をつかんだ。

真面目な王子様「・・・っ。どうした?」

キルはまじまじと彼を見た。
キルは真っ赤になりながら、こう言った。

照れる姫君「・・・ケイ君がほしい・・・です。」

びっくり王子様「え・・・?」

ケイはその言葉にビックリしていた。

照れる姫君「ダメ・・かな?」

彼は真っ赤になりながら、いってる彼女をみて
すぐに察した。

王子様「いいのか?」

姫君「ケイ君がいい。」

ケイ君じゃなきゃヤダ・・・・ケイ君とがいい。
精霊達が居ない今、ここに戻ってくる前に・・・・

照れる姫君「は、恥ずかしいから・・・2人きりの時がいい。」

彼女はこんな積極的になることは珍しい
今、逃してしまったら2度と出来ないと彼はそう思った。
そして、彼はとっさにキルの手をはらった。

困る姫君「・・・ケイ君?」

ケイは立ち上がった。その姿をキルは見つめていた。
もしかして、積極的すぎて引いてしまったのではないかと
さびしい顔で彼を見つめていた。

王子様「よっこいしょ。」

彼は置いてある敷き布団を持ち上げた

姫君「え・・?あの?」

彼は布団を敷きながら彼女にこう言った

真面目な王子様「ほら、跡付くじゃん?畳だし・・・・。」

照れる姫君「あ・・・。」

キルは真っ赤になった。
彼はそれを見てニコっと笑い
キルの肩に手を置いた

照れの王子様「キル、大好きだよ。」

彼が真面目な顔で言うもんだからキルはビックリして
胸のドキドキが止まらなくて目線に困り、下を向き返事をした

照れる姫君「う、うん・・・。」

一瞬キルが彼のほうを見たとたんケイは
彼女にキスをした。

真面目な王子様「キルーー・・俺、虹の所有者として大事にするんじゃなく
恋人としてお前のこと、大事にする・・。」

色関係なしで神や魔王が見えるゆいつの人。
あなたとならなんでも超えてられるそう思った。

精霊虹の伝説物語はココでおわりだが、2人の物語は
まだまだ続くのであるーー・・・

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