第10話
 「猛毒を治す薬」


この国は色の世界である。



10色の世界から成り立っている

精霊虹の伝説物語


笑顔の王子様「キル、何処行くの♪」

と、彼は後ろから抱きつく

照れる姫君「えっと・・・材料集め・・。」

キルの発明はケイの屋敷内でやっている。
あれから1度もあそこへは帰っていない

王子様「ふーん・・・じゃあ、俺も行く。」

困る姫君「駄目だよ、ケイ君は里の最高責任者じゃん。」

困った王子様「そーなんだけど、さあ・・・分かったよ、行って来いよ。」

彼は何処か寂しそうだった
里に出る途中レイに出会った

レイ「お、キル1人か?」

姫君「え、まあ・・。」

レイはでかい袋をもっていた。
あいからわず黄色の国で遊んでるようだ

困る姫君「あの・・最近ケイ君変なんです・・。」

そう、最近夜になると僕のほうをいっさい見ないんです
まあ、たまに研究で夜遅く寝るのもあるけど・・・

レイ「ふーん・・・付き合って半年・・だろ?
そろそろっておもってんじゃねーかな、アイツ。」

え・・?

困る姫君「そろそろって?」

レイ「まあ、あれでも慎重なんだろうけど・・・
ガマンしてるな・・・やりたいって気持ち。」

やりたいって・・・
やっぱり、その・・・

レイン「恐いんだ、恐いんだろ?」

レインの声が頭の中に響いた

レイン「まだ15だし?」

照れる姫君「もー、わかってること言わないで!
さっさと材料集めに行くの!」