第7話
 「僕の気持ち」
後半


この国は色の世界である。



10色の世界から成り立っている




彼は目をそらし、こう言った

困った王子様「違くないけど・・・俺・・。」

レイン「なんだよ、お前~俺の大事なコイツを幸せに出来ないと
でも~?」

照れる姫君「ちょっと、レイン!!」

大事なコイツって・・・

レイン「最上級同士なんだし、いいじゃん、いいじゃん?」

呆れる王子様「あ・・えっと・・」

彼はテレながら言った。

真面目な王子様「あの、最上級の本読みました!
あなたのおかげで俺、自分の力最大限に使えて嬉しいです!」

え・・・

レイン「そうじゃねーだろ!」

レインはケイの背中を叩いた

驚く姫君「あ・・。」

2人は顔が超接近していた。
ケイはすぐさま顔をふりはらった

困った王子様「わりぃ・・・!」

レイン「オイ、オイ、このままでいいわけ?
今ならお前ら2人しか居ないんだぜ?」

そう、今師範の部屋には僕と彼しかいない・・・

姫君「レイン、何がいいたいわけ?」

レイン「魔法使いがココに居るのバレたら、どうなるんだ?」

困る姫君「あ・・。」

しかも捜索願の出ている彼女・・

王子様「・・・キル、お前水に帰れ。テレポで一瞬だろ?」

え・・・

驚く姫君「師範・・・っ!」

レイン「ふーん、キルを守るためか。」

王子様「そういう事・・・。虹の精霊・・・行ってくれ・・」

レイン「分かったよ。」

泣き虫姫君「や、レイン!僕は・・・っ!」

ずるいよ・・・っ自分勝手すぎるよ・・・
レインは魔法を唱えた

驚く姫君「師範っ!!」

キルの体が魔法によって消えていくーーー・・・
瞬間、彼は

照れの王子様「バイバイ、大好きな人・・。」

と言ってキスをした。
キルのびっくりした声も届かぬまま
彼女はその場から消え去った