第6話
「魔法研究所」
「魔法研究所」
この国は色の世界である。
赤、紅、水、青、緑、黄、紫、橙、黒、白
10色の世界から成り立っている
赤、紅、水、青、緑、黄、紫、橙、黒、白
10色の世界から成り立っている
キルとケイは魔法研究所についた。
出てきたのはアレクだった。
あの時はないと言ったのに・・・。」
そう、ちょうどキルがいなくなったその日・・・・
見つけたらあげるよ。」
ケイは悲しくもそう答えた。
そんな・・・バラしていいのか?
最強精霊をもつ僕の居場所・・・
アレクは僕をじっと見ていた。
アレクが見ていたのは精霊がやどる猫のヘアピンだった
宝石特有の輝きが見えるのだろう・・・
あ、アレク兄、僕って気がついたのかな?
アレクはケイを残し、キルと一緒に部屋に入ってしまった。
アレクは知っている。
あのヘヤピンの輝き・・・虹の輝きならば・・・
アレクが取り出したのは壊れた住人球だった。
個人データが入った小さな球である。
キルは何処に何があるか分かるようなカンジで
部屋をあさり、ぱっぱと直してしまった。
発明は虹の力を少し使うだけ
上級魔法を使うよりも力は減らないのだ。
アレクはつい嬉しくてキルに抱きついてしまった。
住人球を楽に直せるのはキルしかいないと
判断したのだろう
そう、新しい魔法ミニマム
普段の大きさのキルはアレクより2、4センチ
背が高いのだ。
僕は忍者といた理由
小さくなって戻れない理由、
師範が最上級使えること意外は全てを話した。
でも・・・もうちょっと忍者の里にいたいな~んて・・。」
師範の悲しい顔みたくない・・・それにーー・・・
居ないと困るな。」
やれば何とかなるよ。」
それにーーー・・・・
「さっきの忍者のとこにいればなぜ虹が欲しがってるか知りたいし、そのぐらいいいでしょ?」
