第5話
「もう1人の最上級使用者」
「もう1人の最上級使用者」
この国は色の世界である。
赤、紅、水、青、緑、黄、紫、橙、黒、白
10色の世界から成り立っている
赤、紅、水、青、緑、黄、紫、橙、黒、白
10色の世界から成り立っている
そこへ私服のあの彼がキルのもとへやってきた
眼鏡をかけているが師範にそっくりだった
もっとも忍術、魔法がすぐれているのは彼だし
だから里をまかせいる。」
ケイがつっこんだ
「わーー言うなぁ!!」彼は顔を真っ赤にしてわめいた
「好きな人・・・?」僕が・・・
そこにいたくノ一たちはざわめいた
僕が好きな人に似てる・・・?
師範・・・好きな人・・居たんだ・・・
ちょっぴり胸が痛んだ
僕は師範のずぼんを少しひっぱった
彼はつかさず僕の目線に合わせ
腰を下ろした
なんで使えるの?」
「あ、あー・・・俺上級だけじゃなく最上級も出せるしな、本当大変だったぜ
魔法が載ってる本、読みつくすの・・・。」
もしかして、この人・・・2年前にさわいでいた
3日で卒業した不思議な少年・・?
やっぱり、この人僕と同じ最上級使える者
スペシックトロー・・・つまり『最強忍魔』だ
最強忍魔とは
素早い動きに魔法も出来る
最上級魔法使用者のみが与えられた職業・・・。
もう1人居たなんて・・・このミニチュアな姿
戻してくれるかもしれないな・・・
そのころ水の町 魔法研究所では・・・
ほとんど壊れた住人球ですよ。」
住人球とは町人、1人1人がかならず持つという
半径2~5センチほどの球体状のモノ。
押せば、空中に透明状の画面が出て
自分のことすべてが記入されている。
もちろん、友達などの記入も出来る。
地図や検索などすべてがつまった球。
・・・・発明したのはもちろんキルだ。
連れ去られたんだよ、きっと。」
伝説虹の所有者 最上級魔法使用者
第1発明士 キル・ギルド
