第4話
 「魔法に詳しい者」
後半

この国は色の世界である。



10色の世界から成り立っている

傷ついたキルを見ていた彼ーー・・・

びっくり王子様「キル!?」

ウソ「え・・師範いたんですか?」

王子様「へぇ・・草魔法あの子に放しちゃったんだ?」

ケイは笑って言ったが
次の瞬間の言葉は確実に怒っていた

怒りの王子様「かくごしとけよ、てめぇら!!」

ミィナ「し、師範が本気モードです~やばいです~
あの魔法がきちゃうです~。」

ケイはウソが放った魔法よりも先にキルのもとへ
着いていた。

困った王子様「キル・・・大丈夫か?」

驚く姫君「師範・・・いつのまに?」

王子様「悪いな・・・部下達か・・今、助ける。」

姫君「無理ですよ。師範にあたりますよ?」

呆れる王子様「最初と態度が違うぞ?ま、いいや・・・。」

ケイはキルを後ろから抱きつきそう言った。
そして、彼は魔法を唱えだした

王子様「風の力よ、空に飛び出せ、リフレク!」

彼の魔法でニードルは跳ね返された
だが、リフレクは上級魔法・・・

真面目な王子様「平気か?とりあえずはー・・・ヒール。」

水魔法のいやしでキルの傷はほぼ治ったが
ケイがなぜギルド兄弟しか使用出来ない上級魔法。
それにどうして忍者が風以外の
魔法が出来るか疑問に思っていた。
君は一体・・・何者・・?

王子様「さてと、おしおきするか・・?」

「ごめんなさーい!」

キルに魔法をぶっぱなしたくの一忍者たちは
いっせいに謝った。
そこへウソがケイに近づいてきた。

ウソ「だって、師範キルばっかかまうんだもん!」

その言葉にケイは黙ってしまった
たしかに昨日忍魔戦争しに里の外へでたっきり
彼、ケイはつねにこの屋敷にいた・・・
幼き子供は他にいるのに
寝るときもケイはキルと一緒に寝ていたのだ・・・・