第4話
 「魔法に詳しい者」
中編

この国は色の世界である。



10色の世界から成り立っている

キルは忍者の里を探索していた
何処を探しても里からでる道はなさそうだった

姫君「水に帰りたいな・・。」

ウソ「里から出してあげよっか?」

姫君「本当?」

そこに現れたのは
いつも師範の近くに居る幹部のウソだった。

ウソ「えぇ・・・。」

忍魔戦争も終了したし帰ろうと考えていた。

ウソ「そのかわり、忍者たちの魔法の盾になってよ。
師範に教えてもらっても力ぶそくでさ・・?」

魔法の・・・盾?
紫、忍者のは魔法風しかできないはず・・・
たぶん風魔法の練習だろうとキルは思っていたーー・・・

そのころの彼、師範はーー・・・

王子様「カレン、キルはどうした?俺の部屋に居なかったが・・。」

カレン「また・・・キルの事・・。」

ケイはだまってしまった・・・
そこへ忍びの服ではない私服をきた男がやってきた

レイ「ケイ、あっちに子供忍者がいたぜ?」

彼はケイにうり二つだった・・・

王子様「レイ、また黄色の国に行って来たのか・・?」

黄色の国は遊園、電気の町。
また、レイはギャンブルでもやってきたのだろう・・・
レイはもっていた袋をケイに見せた

レイ「ああ・・・こんなに・・・じゃなくて助けるなら今のうちだぜ?」

真面目な王子様「なんだって?」

レイ「自分で確かめな!」

彼はそう言ってテレポのように風を舞い
何処かへ行ってしまった。
キルはケイの見えない所で魔法の盾になっていた。
彼女は傷だらけだった

驚く姫君「がはっ!」

忍者たちはキルに向かって
水の弱点である、草や雷だけを使っていた

ウソ「サンダー!」

初級魔法だけだが大人数でしかけてくる

泣き虫姫君「はあはああ・・・。」

忍者が草や雷魔法を使ってくるなんて・・・
しかも自分で回復しろって言われてもすぐにダメージが・・!

ミィナ「ちょっとやりすぎじゃないですか~?」

ウソ「いいのよ。・・・そうね、最近教えてもらった魔法
ためしうちしてみようかしら?」

ミィナ「ウソ・・まさか?」

ウソ「これで最後よ!ニードル!」

ウソが出したのは草の中級魔法だった

困る姫君「元の体ならいっぱい出来るのに・・・」