私はベルシナ。
3ヶ月前、私が住んでた惑星が隕石により破壊された。
助かったのは私だけ・・・ってずっと思ってた。
そんな私を助けてくれたのは今、乗ってる戦艦・・・。
私に任されたのは感情を入れるロボット、アガナ。
ううん、ロボットじゃない人間だった・・・
第7話
「気持ち残ってる」編
彼は眠る機械にいた。
アガナの目からは線がのびていた
「なにしてるんですか?それって検査用の目でしょ?」
「リセット押すんでしょ?」
「なんで?」
「アガナ・・いい?」
「ああ。」
アガナは眠りに付き、
ベルシナたちは彼の目に記憶してあるものを見てみると、
そこにはベルシナの表情が写っていた。
「先輩のばっかり?」
「これで学んでいたって訳かー・・・」
ベルシナの笑顔、困り顔、泣き顔・・そう、喜怒哀楽である
でも、そこにはジョーカーの顔も映っていた。
ーー・・危険人物だからだろうか・・?
「あのさ・・。」
アガナがベルシナに話しかけた
「分かってる。許可してもらったから」
「なにを許可してもらったんですか?」
「目を・・プログラム用の目を・・。」
「リセットするの?」
ウエリアはまだそういうこと言うが・・・
「外すんだ・・。」
ベルシナのその言葉に皆はびっくりしていた。
「そんなことしたら、動かなくなるって・・・。」
そして、彼アガナの目を取る・・・
「ほら、動かなくなった・・。」
「いいんじゃない?最初から教えるんでしょ?」
「教えないよ。彼は戻るだけ、そうでしょ?」
「そう。」
そこに艦長がやってきた
「隕石を調べるために天才的な彼は電波塔に向かった。」
「隕石・・?先輩の惑星の事?」
・・そう。私の惑星ーー・・・
しかし、そこに隕石が落ちてきてしまった。
船から見ていたからよく分からないが不運だった・・・。
そう、艦長が言う
「聞いたときは私もびっくりした・・。彼は人間だよ。」
「人間?ありえない・・じゃあ今までの記録はーー・・・」
プログラム用の目を外しても顔が作れれば
彼はもう元の人間・・・
「ベルシナの知ってるクラスメイトの彼さ。」
艦長の言葉にジョーカーはびっくりしていた