僕は嫌がり、会長をはらい 会長室の外へ
会長室から逃げるギルドを見かけたケイ
「キル?今・・?」
叫び声が・・ケイは無視して行ってしまった
「オイ・・っ どうした?」
彼はそう言って彼女の腕を掴んだ。
キルはケイの方を振り向くと、彼女は泣いていた。
「キル・・・・会長とやった・・のか?
首筋にキスマーク付いてる・・。」
あ・・そうだ会長に・・
「俺がつけてないやつ。」
・・・・。ブルーガ君・・・僕、僕・・・
「さらわれた気持ち悪い・・逃げてきたけど・・。」
そう僕が言うと、彼はこう言って抱きついてきた。
「よかった・・っ!」
ブルーガ君・・?
「俺以外にあげるわけねーもんな・・・
今までこんなことなかったのにな・・・モテモテだな、キル。」
そう言ってキルから、はなれ、ため息しながら、そう言った。
「そんな、こと・・・。」
「だったら・・こっち来いよ。」
え・・?
彼につれてかれた場所は やっぱり資料室で・・・
「な、何・・?」
彼は上のYシャツを脱ぎ 彼女に近づいていた。
「他の奴に奪われる前に、俺がお前の処女を貰う。」
「やだぁ。」
キルはたれ耳になり、そうさけんだ。
「やだってお前・・本当に俺の事・・キライなわけ?
初めてが俺で不満なわけ?」
「・・うん。」
いつも君はからかってるもん・・・
「そっ・・。」
ケイはそう言いながら彼女から離れた。
「俺じゃなかったんだな。だったらお前さっさとーー・・」
え・・?
「先輩のと・・こ・・さっさと・・行けよ」
彼の目から一粒の涙。
「あ・・。」
「ゴ、ゴミだ ゴミ・・っ!」
ブルーガ君・・泣いたトコ一度も見たことないのに・・・
彼は涙を拭き、Yシャツをそでに通し着替える。
「俺さ・・誘われてるんだよね・・・別高に来いって・・・。
お前がそういうなら、ここにいても意味ない。」
え・・・?別高にさそわれてる・・?
「俺、・・決めた。3学期から別高に行く・・・。」
もう、12月も2学期も終わりに近づいてるのに・・・
ブルーガ君がいなくなる?もう、会えない・・・?
「バイバイ、キル・・。」
彼はそう言って僕にキスをして、資料室から出ようとしていた。
そんなのもう嫌・・っ嫌だよ・・・・・っ!
そう思うと僕は涙を流していた。
「ひっく・・ひっく・・・。」
彼はキルの泣き声に気づき、彼女の方に近づいた。
手で涙を拭きながらこう言ったのだ。
「なんで泣くわけ?お前には関係ないことじゃねーの?」
関係ない・・・そうかも知れない。どうせ、振られるからって・・・
だったら、ずっと片思いのまま思ってた方がいいって・・
「やだ・・。」
同じ高校になって一変した彼・・・
キスはしてくるし、さわってくるし・・・
「あ?」
中学じゃ出来なかった事・・・僕だってある。
それはーー・・
「好きだから関係あるもんっ」
告白・・。
ついにキルは彼に告白・・・
「嘘だ・・。」
え~~!?なぜに!なぜウソ!?
「お前さっき、俺の事、キライって言ったじゃん!」
そう言って彼は僕に怒鳴りつける
あ・・そりゃあ、そうか・・・・・・
「どっちかにしろっ」
彼はそう言って、そっぽを向いた。せっかく言えた勇気なのに・・・
「そう、だよね。君は遊び、からかってもてあそんでるだけ。
嫌いのほうが都合がいいに決まってるよね・・。」
キルがそう悲しそうに言うと、彼はいきなり
「んなわけあるか、バカ。」
と、言ってキスをした。
え・・・
胸の鼓動が高まる。
「じゃ、別高行くのやめるか。」
彼のおでこと 僕のおでこをくっつけ彼はそう言った。
「俺と一緒に居たいんだろ・・?」
ケイはにこりと笑い、キルの鼻につんと人差し指で指した。
あ・・