僕は嫌がり、会長をはらい 会長室の外へ
会長室から逃げるギルドを見かけたケイ


王子様「キル?今・・?」


叫び声が・・ケイは無視して行ってしまった


困った王子様「オイ・・っ どうした?」


彼はそう言って彼女の腕を掴んだ。
キルはケイの方を振り向くと、彼女は泣いていた。


困った王子様「キル・・・・会長とやった・・のか?
首筋にキスマーク付いてる・・。」


あ・・そうだ会長に・・


困った王子様「俺がつけてないやつ。」


・・・・。ブルーガ君・・・僕、僕・・・


泣き虫姫君「さらわれた気持ち悪い・・逃げてきたけど・・。」


そう僕が言うと、彼はこう言って抱きついてきた。


照れの王子様「よかった・・っ!」


ブルーガ君・・?

王子様「俺以外にあげるわけねーもんな・・・
今までこんなことなかったのにな・・・モテモテだな、キル。」

そう言ってキルから、はなれ、ため息しながら、そう言った。


困る姫君「そんな、こと・・・。」


王子様「だったら・・こっち来いよ。」


え・・?
彼につれてかれた場所は やっぱり資料室で・・・


照れる姫君「な、何・・?」


彼は上のYシャツを脱ぎ 彼女に近づいていた。


真面目な王子様「他の奴に奪われる前に、俺がお前の処女を貰う。」


照れる姫君「やだぁ。」


キルはたれ耳になり、そうさけんだ。


困った王子様「やだってお前・・本当に俺の事・・キライなわけ?
初めてが俺で不満なわけ?」


照れる姫君「・・うん。」


いつも君はからかってるもん・・・


王子様「そっ・・。」


ケイはそう言いながら彼女から離れた。


王子様「俺じゃなかったんだな。だったらお前さっさとーー・・」


え・・?

困った王子様「先輩のと・・こ・・さっさと・・行けよ」

彼の目から一粒の涙。


照れる姫君「あ・・。」


困った王子様「ゴ、ゴミだ ゴミ・・っ!」


ブルーガ君・・泣いたトコ一度も見たことないのに・・・
彼は涙を拭き、Yシャツをそでに通し着替える。


困った王子様「俺さ・・誘われてるんだよね・・・別高に来いって・・・。
お前がそういうなら、ここにいても意味ない。」


え・・・?別高にさそわれてる・・?


王子様「俺、・・決めた。3学期から別高に行く・・・。」


もう、12月も2学期も終わりに近づいてるのに・・・
ブルーガ君がいなくなる?もう、会えない・・・?


困った王子様「バイバイ、キル・・。」


彼はそう言って僕にキスをして、資料室から出ようとしていた。
そんなのもう嫌・・っ嫌だよ・・・・・っ!
そう思うと僕は涙を流していた。


泣き虫姫君「ひっく・・ひっく・・・。」


彼はキルの泣き声に気づき、彼女の方に近づいた。
手で涙を拭きながらこう言ったのだ。


王子様「なんで泣くわけ?お前には関係ないことじゃねーの?」


関係ない・・・そうかも知れない。どうせ、振られるからって・・・ 
だったら、ずっと片思いのまま思ってた方がいいって・・


泣き虫姫君「やだ・・。」


同じ高校になって一変した彼・・・
キスはしてくるし、さわってくるし・・・


真面目な王子様「あ?」


中学じゃ出来なかった事・・・僕だってある。
それはーー・・


照れる姫君「好きだから関係あるもんっ」

告白・・。
ついにキルは彼に告白・・・


王子様「嘘だ・・。」


え~~!?なぜに!なぜウソ!?


怒りの王子様「お前さっき、俺の事、キライって言ったじゃん!」


そう言って彼は僕に怒鳴りつける
あ・・そりゃあ、そうか・・・・・・


怒りの王子様「どっちかにしろっ」


彼はそう言って、そっぽを向いた。せっかく言えた勇気なのに・・・


泣き虫姫君「そう、だよね。君は遊び、からかってもてあそんでるだけ。
嫌いのほうが都合がいいに決まってるよね・・。」


キルがそう悲しそうに言うと、彼はいきなり


照れの王子様「んなわけあるか、バカ。」


と、言ってキスをした。
え・・・
胸の鼓動が高まる。


笑顔の王子様「じゃ、別高行くのやめるか。」


彼のおでこと 僕のおでこをくっつけ彼はそう言った。


笑顔の王子様「俺と一緒に居たいんだろ・・?」


ケイはにこりと笑い、キルの鼻につんと人差し指で指した。
あ・・