第2話
 「狙う理由」
後半

この国は色の世界である。



10色の世界から成り立っている

水の町の外では忍魔たちが戦争をしていた


「ほら!降参しろよ!ってか奴はどうした!?」


奴とは最上級魔法を使うキルのことだろう・・


アレク「くっ・・なんで1日2回も襲ってくるんだよ・・・っ」


レイガ「まるでキル様がいないのを分かってるような・・・。」


魔法使いたちはキズだらけで戦っていた


アレク「ってか聞いてねーぞ!忍者が風炎氷以外の魔法使用できるなんて!
しかも、なんなんだ、あの忍者
上級使えるなんて!ギルド兄弟だけじゃねーの!?」


そしてついに負けてしまった魔法使い
彼、忍者の望みは何なのだろうか・・・・


王子様「俺らの望みは・・・俺はお前ら魔法使いがもってると
言われてる『虹』の素材が欲しいんだ」


アレク「虹・・・?」


最強の精霊といわれてる虹、レインボー
アレクは忍者の師範に話した。


アレク「残念だけど、もってる奴居なくなちゃってさ。
野生の見つけてくれよ。」


だけど、虹は野生でもめずらしい精霊・・・・
魔法使いにはそれの宝石をもつ人が居るらしい
伝説の宝石の所有者が・・・・
忍者たちは里に戻って来た・・・


ミィナ「師範ー!忍魔戦争終了って本当ですか~?」


師範に問いかけてきたのはミィナだった。
彼女は不思議なクノイチだ


王子様「本当だ・・・。」


忍魔戦争終了って・・・どういう事?
もちろんキルもそこにいる。
彼、ケイはいちもくさんにキルのもとに駈け寄ったからだ


真面目な王子様「俺が欲しい精霊をもつ奴居ないらしいからな。
やっても無駄って事さ。」


ミィナ「一時休戦ですね~。」


魔法使いの中に欲しい精霊があるためにしかけた戦争なんて、
なんてイヤなやつ・・・・
でも・・・・


僕好き「師範の欲しい精霊って・・・?」


ケイが腰を下ろし笑って答えた


笑顔の王子様「虹さ。」


虹・・・・?