闇を照らす月夜に導かれて-SHIPS×SHIPS

ひろと
宙人「昼間はさんざんだったな・・・たくっ、あの女なに考えて・・・」


せーじ
せーじ「・・・・ひろくん」


ひろと
照れる宙人「なんだよ?」


せーじ
せーじ「きらりちゃんが気になるんだね?

ひろくんがそう言うならボクは・・・しくしく。」


ひろと
照れる宙人「・・・オイ。な、泣くことねぇだろ?」


せーじ
泣きのせーじ「だって、だって~」


ひろと
照れる宙人「お前がチケ渡すから~あーなるんだろ?」


せーじ
泣きのせーじ「僕のせい?」


ひろと
宙人「あぁ。」


せーじ
泣きのせーじ「・・・社長さん~~っ」


★星司は楽屋から出て社長が居る場所へ


ひろと
照れる宙人「せーじ!?まっ、待てよ!!」


村西社長
笑顔の先輩「どうしたんだい?せーじ?」


せーじ
泣きのせーじ「僕、ひろくんとやってく自身ありません!」


ひろと
照れる宙人「なっ!!せ、せーじ!?」


せーじ
泣きのせーじ「ひろくんだってそう思ってます。」


ひろと
怒りの宙人「思ってない!思ってねぇって!!」


せーじ
笑顔のせーじ「ホント?」


ひろと
照れる宙人「あ、あぁ・・・っ俺はせーじが居ないと・・・・」


ひろと
照れる宙人(って何言ってんだ、俺!?)


せーじ
照れるせーじ「ひろくん・・・大好き!!もう、可愛い!!」


ひろと
照れる宙人「・・・・・・・・っ」


村西社長
笑顔の先輩「それを見る限りは心配はいらないようだね。」


★星司はさらに宙人の腕をギュっとにぎる


ひろと
宙人「せーじ・・・。」


村西社長
村西社長「ああ、そうだ。

今度、第2のSHIPSとしてオーディションしようと思ってるんだ。」


せーじ
せーじ「そうなんだ。」


ひろと
宙人「第2のSHIPSか。」


村西社長
村西社長「君らSHIPSのような輝く男の子を応募するんだよ。

審査員として君らも来てくれるね?」


ひろと&せーじ
宙人笑顔のせーじ「はい、わかりました。」


ひろと
宙人「せーじ、第2のSHIPSオーディションって事は

後輩が出来るってことだろ?」


せーじ
せーじ「そうだね。」


ひろと
真面目な宙人「なんだか、楽しみだな。どんなヤツが来るんだろ?」


せーじ
せーじ「・・・・ひろくん。」


ひろと
宙人「ん?」


せーじ
せーじ「僕、後輩なんていらない。」


ひろと
照れる宙人「・・・・・へ?」


せーじ
笑顔のせーじ「ひろくんが居ればいいもんね。」


ひろと
照れる宙人「あのな~・・・・お前な~・・・」


ひろと
真面目な宙人(まったく・・・ホントにどっちなんだよ)


せーじ
せーじ「・・・ひろくん、なに?じっと見て?」


ひろと
照れる宙人(SHIPSとしてコンビとしてって言ったよな?

なのに・・・なんだかせーじの言葉は・・・)


ひろと
照れる宙人「え?・・・あ、別に。

どんなやつが来るか想像してただけ。」


せーじ
笑顔のせーじ「ふーん。

僕を見てたって事は僕みたいなの来てほしいってことかな?」


ひろと
照れる宙人「・・・・どうだろな?」


ひろと
真面目な宙人(お前のような何考えてるか分からないヤツなんて

せーじ1人で十分だけど)