闇を照らす月夜に導かれて-SHIPS×SHIPS

★コンサートはSHIPS目当ての女の子だらけだった」


ひろと
宙人「せーじ、いくぞ!」


せーじ
笑顔のせーじ「うん!」


★音楽が流れ出し、2人はステージにあがる


ひろと
照れる宙人「くちにするたび~」


せーじ
せーじ「こころを~ボクにチューニングしたら~」


ひろと&せーじ
照れる宙人笑顔のせーじ「宝物を~大切にしたい~」


ひろと
照れる宙人(ん?せーじがこっち見た?)


★2人はステージの中心へ歩いていく


せーじ
笑顔のせーじ「ここでひろくんから重大発表がーーー・・・」


ひろと
照れる宙人(は!?言うのか、言うのか、俺!?)


きらり
ショックなきらり「きゃーーーーーーーーっ!!!」


せーじ
せーじ「あ。」


★2人が後ろを振り返るとそこにはきらりがいた


女の子
「だれ?だれ?」


ひろと
宙人「あのバカ女・・・信じられねぇ・・・っ」


せーじ
笑顔のせーじ「来てくれたんだね。」


ひろと
照れる宙人「え?」


せーじ
笑顔のせーじ「みんな、見て!制服の天使が空から降ってきました」


きらり
笑顔のきらり「・・・・!」


女の子
「やっぱ、演出だったんだ~」


女の子
「よくみると可愛いし、新人アイドルかな?」


ひろと
宙人(なるほど、この場を乗り切るためか・・・)


ひろと
真面目な宙人「そいつをよこせ~悪魔の宙人様が天使を奪ってやるっ」


★3人はステージ横へ走り去った


きらり
きらり「きゃーーーーー」


ひろと
怒りの宙人「せーじ!てめぇが気軽にチケット配るから、

こんなアホがはっせいするんだろ!?」


せーじ
笑顔のせーじ「いいじゃん、ちょっと入り口を間違えただけでしょ?」


ひろと
怒りの宙人「間違えすぎだろ!!」


せーじ
笑顔のせーじ「それに、ひろくんにとっちゃあ言えなくて良かったんじゃない?」


ひろと
照れる宙人「・・・・・っ!!!」


せーじ
笑顔のせーじ「僕としては聞きたかったけど、ね?」


ひろと
怒りの宙人(こ、このやろーーーっ)


きらり
きらり「ちょ、ちょっと2人はスタッフなんかじゃないの!?」


ひろと
宙人「お前、まだわかんねぇのかよ?

SHIPSの星司と宙人しらねぇなんてお前くらいだろ?」


きらり
きらり(この2人がSHIPS---!?)


ひろと
照れる宙人「ステージ変更!先にせーじ出ていろ」


せーじ
笑顔のせーじ「しょうがないな~ひろくんの頼みなら、ね?」


★せーじはステージに出て行く


きらり
笑顔のきらり「うわー!せーじくんかっこいい!」


ひろと
宙人「まあ、これで分かっただろ?

せーじとお前じゃ住む世界が違う。あきらめろ。」


きらり
ショックなきらり「あ・・・」


ひろと
宙人「せーじにとってはお前も星の数ほど居るファンの中の1人なんだ。」


きらり
きらり「せっかく好きな人に出会えたんだもん!あたし諦めたくない!

世界が違うならあたしがせーじくんと同じ世界へ行く!」


なーさん
なーーさん「なっ」


ひろと
照れる宙人(同じ世界だと?)


せーじ
せーじ「あ・・・きらりちゃん?」


きらり
きらり「月島きらり13歳!たったいまから、アイドル目指します!!」


ひろと
照れる宙人「なっ、なにいって!?」