闇を照らす月夜に導かれて-SHIPS×SHIPS

★SHIPSの楽屋内


ひろと
照れる宙人「たく・・・なんなんだ、あの女・・・・」


せーじ
笑顔のせーじ「ひーろくん」


ひろと
真面目な宙人「せーじ・・・・機嫌なおしてくれたのか!?」


せーじ
せーじ「え?なんのこと。」


ひろと
怒りの宙人「え?なんのこと?じゃねぇよ・・・っ」


せーじ
笑顔のせーじ「もしかして、心配した?した?」


ひろと
宙人「するわけないだろ。」


せーじ
せーじ「ふーん。」


ひろと
照れる宙人「でも、まあ・・・・。」


せーじ
せーじ「なに?」


ひろと
照れる宙人「無事でよかったなぁって思ってさ。」


せーじ
笑顔のせーじ「ひろくん!」


ひろと
照れる宙人「なんだよ!?」


せーじ
照れるせーじ「可愛い~~」


ひろと
照れる宙人「~~~~~~~~~っ」


せーじ
笑顔のせーじ「やっぱり、心配だったんだね、ひろくん・・・!」


ひろと
照れる宙人「・・・っ!だ、大体お前、さっきの女なんだよ!?

知り合いなのかよ?」


せーじ
せーじ「ううん。かめさん助けてもらった女の子だよ。」


ひろと
照れる宙人「ホントか?」


せーじ
せーじ「うん、ほんと。」


ひろと
宙人(それだけでチケ渡すか、普通?俺らは人気のSHIPSだぞ?)


せーじ
照れるせーじ「ひろくん、そんなに見つめないでよ、本当だって。

もしかしてひろくん・・・・」


ひろと
照れる宙人「なんだよ?」


せーじ
笑顔のせーじ「やいてる?その女の子にチケあげたから?」


ひろと
照れる宙人「なっ!なわけないだろ!」


せーじ
せーじ「へー・・・・」


ひろと
照れる宙人「ほら!始まるぞ、コンサート!!」


せーじ
笑顔のせーじ「ひろくんが例のこと言わないなら、僕が言うね」


ひろと
照れる宙人「へっ!?」


せーじ
照れるせーじ「僕はひろくんのことが好きだーーーって」


ひろと
照れる宙人「・・・・・・っ」


スタッフ
「なにごとですか、いきなり大声出して!?」


ひろと&せーじ
照れる宙人笑顔のせーじ「すみません・・・」


スタッフ
「もうすぐ、本番ですよ。2人とも、準備して!」


ひろと&せーじ
照れる宙人笑顔のせーじ「はーい。」


せーじ
笑顔のせーじ「・・・・・SHIPSとして、

相方として好きって意味だからね、ひーろくん?」


ひろと
照れる宙人「!!!!」


ひろと
照れる宙人(そ、そういうことだったのか・・マジで好きだと思った・・・。)


★そしてコンサートが始まる。