ひろと
「くそっ!せーじ、また迷子になってるんじゃ?」
スタッフ
「探しに行きましょうか?」
ひろと
「いい!俺が探しに行く!」
スタッフ
「わ、わかりました!」
★宙人はそう言うと、窓から飛び降りた
スタッフ
「わーーっ!風真さん!!」
ひろと
「そこ、どけー!!」
★宙人が飛び降りると、何者かの上にぶつかり乗っかってしまったようです
ひろと
「いてて・・・っどけって言ったろ!!このバカ!」
きらり
「・・・っ!」
ひろと
「お前よく見たら・・・けっこう可愛いな」
せーじ
「宙くーん!」
ひろと
「星司何処に行ってたんだよ!」
せーじ
「ちょっとね~。」
ひろと
「なんだ?」
★きらりの目がキラキラ光っていた。
きらり
「せーじくんだ!!せーじくんだ!」
ひろと
「おい、お前、星司に近づくな!!」
せーじ
「宙君・・・・」
ひろと
「・・・・・・・・」
きらり
「そこどいてよ~!ちょっと!」
ひろと
「イヤだね!行くぞ、せーじ!!」
きらり
「な、なーさん!行け~!!」
なーさん
「なっ!!」
★宙人はなーさんの猫パンチをくらった
ひろと
「いてててっ」
せーじ
「宙君っ」
ひろと
「星司、いいから逃げろ・・・っ」
せーじ
「あ、うん。」
きらり
「ちょっ・・・あんたねー!!」
ひろと
「ふんっ!」
きらり
「せーじくんから良かったら来てってチケット貰ったんだよ」
ひろと
「・・・・せーじのところ行ってそれで、どうすんだ?」
きらり
「私、せーじくんに一目ぼれしちゃったんだ。
だから、もう一度会いたくて、思わずココまで来ちゃったの。
せーじくんには内緒にしてね!」
ひろと
(一目ぼれ・・・?せーじに恋しても無駄なんだ、せーじには・・)
★宙人はチケットをやぶってしまった
きらり
「ちょっ、何するの!」
ひろと
「せーじに近づくな!お前とは住む世界が違うんだよ!!」
ひろと
(せーじは俺のことが好きなんだ!だから、俺とせーじの間には入れない!!)
ひろと
「部外者は、さっさと帰れ。」
きらり
「性悪男!!」
ひろと
「なっ」
きらり
「なーさん!」
★宙人はなーさんの攻撃をくらった!
きらり
「せーじくんを好きになって何がいけないの?
やっと出会えた理想の王子様なんだから!!」
ひろと
「はーはー」
きらり
「あんたなんかに、邪魔すじあいなんてないわよ!」
ひろと
「・・・っ!!あー、すげー女・・・っ」
ひろと
(せーじの何処がいいんだ・・?まったく・・)
