どういういきさつで・・では忘れてしまったが彼氏と別れて家に帰ってきた。
そして娘は自宅近くのコンビニで働きはじめた。
月日がながれ・・
私はとうとう陣痛がきた。
その時間は朝4時頃だろうか。
まだ旦那が仕事行く前、病院に電話し、その時娘も連れて行った
病院ついて私的には時間は長く感じたが実際はそんなにかからず安産で第六子を出産した。
私が入院中娘は良くしてくれてたと思う
それには素直に感謝してる
だけどそんな平凡なのは長くは続かなかった。
なんかあれば暴れ妹や弟もおびえるくらい・・
何回警察呼んで児相に行ったことか・・
それを何回くりかえした後事件がおきた
末娘は赤ちゃんの頃は毎週のように夜間病院にいってた
ある日の昼間・・
娘はいつものように暴れ、茶の間の重いテーブルをひっくり返した。
ひっくり返したテーブルのすぐそばに末娘は寝てた。
末娘は大泣きをした。
主人は娘にかかっていった。
それを私はとめた。
そのときいった娘がいった言葉「そこに寝かせてるのが悪いんだ!」
私たちは急いで救急車を呼んだ。
病院にいった。
みてもらったらなんともなかった。安心した。
そのあと私たちは買い物にいった
家に帰る途中児相の人から電話がきた
娘から連絡もらったという
娘は自分のしたことを悪いとも思ってなく児相に行くことを選んだのだ。
急いで自宅に帰った
そしたら、娘・児相の人・大人数人が自宅にいたのだ
この大人数には娘をかくまってたのだ。
その中の一人は娘に「大丈夫だからね」と
何が大丈夫なんがか
今回は運よくぶつからなかったけど、運悪くすれば末娘は死んでたのだ
私はこの出来事は一生忘れないし許すつもりもない。