きず付くことを言われたら、忘れない。
それはみんな同じだと、思う。

だから、こんな痛みを抱えて生きているのは嫌だし、辛いから
そんなことは、なるべく人には少なくできるよう、接したいと思っている。
なかなか、対人スキルが少ないから難しいけれど。

***

前向きに、出来る時とそうでないときってある。
子供たちのアレルギーとそれにまつわる病気。
受け止めきれない時だってある。
だって、それは、子供たちの苦しみは私にはほとんど共有できていない気がするから。

頑張ってケアして、お薬を上げて、
それは機械的な動きでしかないと思えるときもある。

周りには、あまりそういう事情とは無縁の人が多くて、
健診などにいくと、あとあと落ち込む羽目になる。
まず、保健師さんたちに一から十までの、アレルギー疾患の説明を、一回一回しなくてはならない。
そして、的確なアドバイスはもらえず、「がんばってますね」とだけ声をかけられる。

私は、がんばってるのかな?

そう思ってしまう。

今の状態はいいのか悪いのか。
頑張ってるって、なんだろうか。
似たような毎日で、よくわからない。

ときどき、そういった言葉を思い出して悲しくなるだけ。
なぜか、わからないけれど、悲しい。

前をむいて、歩いてるときもあるけれど、
誰かが共感してくれることも少ないから、
PCに向かう時間も最近少ないし、なんだか外に向かってそういう話を
医師以外としていないかもしれない。

感情なんて、なくなってしまう方が楽なんだろうな。