今日3月10日

とかく今ニュースでは明日の大震災のことばかりとりあげられていますが
この日も忘れてはいけない日です

東京大空襲から70年

もはや経験して生き残っているひとたちは高年齢化して
どんどん記憶から遠ざかってしまっています

私の両親は
私が子供のころ
何度も何度も空襲の話をしていました

父は東京大空襲ではないのですが
やはり大きな空襲にあったはなしをして
もうそらで暗記できて
何もみないで話せるくらいです

高校の時に
夏休みのレポートが
「戦争体験を聴いて書く」
というものでしたから

何の苦もなく書けたのは幸いでしたが^^;

直接体験した人が少なくなってきた今
語り継いでいくのは
私達子供世代です

学校の帰り道に
「じゃあまたあしたね~」
といって手をふっている子供たちをみると
ふと母の言っていた言葉を思い出しました

朝学校にいくと
きのうまで一緒にいた友達が
一人
また一人へっていく

そんなことは
今のこどもたちは夢にもおもわないでしょう


今日
どのくらいのメディアがこの日のことを伝えるでしょう
きっと少ないと思います

でも
私は体験者の子供として
しっかりとこの日を忘れずに覚えておきたいと思います

そして
いつか
あの耳にタコができるほどきかされた
父の体験も
自分の子供に伝えられたら
いいのですが。。。

とかく平和ボケしている今の日本人

今年はちょうど節目の年です
しっかりと考えてみるいい機会かもしれません

平和のありがたさを
命の尊さを