昨日いつものように医者と買い物に出かける途中
交差点で車が停車していました

でも、停止線よりもかなり後ろ

「あちゃ~」
と思った私は
20数年前のことを思い出しました

車で職場の学校に通っていたころです。
帰り道
のほ~んと信号待ちしていたら、
大通りから曲がってきたトラックが
いきなりとまり、
中のおじさんがなにやら叫んでいる!Σ(゚д゚;)

少々びびりましたが
あせあせと窓を開けて
(その頃はまだパワーウィンドウではなかった^^;)
首を出すと

「ね~ちゃん!!上!上!」
と言っている
「???」
と上をみたら
なにやら棒がのびていてその先に円盤みたいのがくっついている

「それ、車が止まっているかどうかのセンサーなんだよ!
その下に車停めね~と、誰かが押しボタン押すまで信号かわらねーよ!」

ええええ~~~!?
そんなことはじめて知りました

教習所ではもちろん教えてもらえなかった・・・(´・ω:;.:...

「ありがとうございます」
とお礼をいって
車を前に出すと

「じゃあなあ~!」
とかっこよくおじさんは去っていきました(b^-゜)


そうなのです
その車は
みごとにそのセンサーからはずれていました

教えてあげてもよかったのですが
よけいなおせっかいと思われるのも嫌なので

チキンな私は
押しボタンを押してさりました

ほどなく
信号は青に変わっていました

うん
人が気が付かない親切もかっこいいもんだぜ

と自己満足の私でした


車に乗るようになったら
いろんなことに出会って
いろんなことを知ったなあ

もちろんそれは
教習所では教えてもらえなかったし
本にも書いていませんでした

一つ違うことができるようになると
たくさん覚えることも
出会えることも
増えるんだなあ

そんなすごく昔の懐かしい思い出にひたりながら

てくてく歩いた私でした


あの交差点
今はどうなっているのかなあ。。。