昨日の月船さんでの縄文カレンダーのお話が、とても楽しかったです。
ホツマツタエは少しだけ齧っているものの、部分部分をあ、それ知っていると思う程度なので、全体をわかっている方からまるで語りを聞くようにお話を聞くと、イメージが広がって、どんどん楽しくなってしまいました。
栗の木が茂る様や、田植えを長閑に、且つ精を出して、皆んなでやっている様が、目の前に広がりました。
喜子さんのお声が素敵なので、本当にうっとりしました。
あわうたのおまけまで。
「盃」の謂れまで伺ったら、帰りは日本酒が飲みたくなって偶然来ていた友人たちと居酒屋さん直行。
あれこれ飲み比べ。つまみはまだまだ続くホツマ談義。