16話「気高き魂、紅(くれない)に燃ゆ」
あらすじ
玉章(たまずき)の攻撃が本格的になろうとする中、奴良家で清十字団の合宿を行っていた清継がある調査結果の報告を行った。それによると浮世絵町で何者かが社や祠の破壊を続けているという。さらに清継は、これらは妖怪たちの仕業に違いないと付け加えるのだった。この話を聞いたリクオは、玉章たちの真の狙いに気付くことに――。
簡易感想
四国妖怪の狙いについて夜通し、牛鬼、木魚達磨、カラス天狗と話すリクオ。
奴良組を本気で潰す気なら一気に攻撃を仕掛けてくるはず…しかしそれをしないという事は何か他に狙いがあるのか?と考えるリクオ。カナちゃん達に危険が及ぶ前に、カタをつけないといけないとリクオは考えていた。
そんな時、奴良家に合宿中の清十字怪奇探偵団が動き出す。
清継の妖怪調査網?を駆使して掴んだ情報として、現在浮世絵町に点在している社や祠が何者かによって破壊されまくっている
という事がわかる。
間違いなく妖怪の仕業だということで清十字怪奇探偵団は出動する事になり、清継達を守る為に、もちろんリクオ、つらら
あと、影から三羽鴉、青田坊が見守る事に。
一番新しく破壊された社に来た清十字怪奇探偵団、彼等が来る前にいち早く来ていたのはゆらちゃんだったが、清継達が来たので
隠れる。さっそく調査を開始する清継達。
つららとリクオは社の近くで、布きれを発見、話していると、その様子をうかがうゆら。
それがわかったリクオは浮世絵町内でまだ壊されていない祠や社に人員を配置し、四国の出方を伺う。
ここで、清継、また出動。
なぜって、清継には次ぎに破壊されるであろう社の場所が分かっていたからだ!
いままで破壊された所を結ぶと螺旋状になっていて、それをたどって次ぎの場所がわかる。
清継達は三羽鴉が見張っていた社に現れ、中を探る。
清継が中を探っていると、清継のPCに昼間の布きれについての情報が入る。
そこから社を壊しているのが袖モギ様である事を掴んだ清継。
社の外で話を聞く島に袖モギ様について語る。
焦ってどうしたらいいか考える島。
だが、袖モギ様の顔を見れば清継は呪われてしまう。
その時、手にしていたサッカーボールの存在を思い出した島。
でも、しっかりそのボールは袖モギ様にヒット!!
清継が振り向こうとした瞬間、引きはがす事に成功♪
転がり落ちてきた袖モギに遭遇したリクオたち。
逃げて行く妖怪を追ってきていた清継たちは危険だという事で、つららが氷を貼りふたりを滑らせてしまう。
追い詰められた袖モギ様。
だが、彼を守る四国妖怪たちが姿を現す!!
青田坊と、手荒い鬼。
犬鳳凰は三羽鴉と戦いを始める。
だが、犬鳳凰の炎は強い。
それを破られる事を考えていない者にとって、それはおごりでしかない。
三人は炎を跳ね返し、犬鳳凰にその炎を跳ね返したのだ!!
己の炎で消滅させられた犬鳳凰。
今回はここまでと、手荒い鬼はひとまず引きさがるのだった――。