何か楽器や演劇をやっていて、場面転換をするときにガサガサ音が入っているのと、そうではないのとどっちがいいと思いますか?

実は今、口琴で自分で職場を題材に作曲したものを口琴とジャンベでアレンジ中です。
最初は、口琴で私が演奏しているところにリズムのベースとしてジャンベが入ります。
段々と盛り上がって最高潮になったときに、少し間をおいて場面転換を…と考えていて、その、場面転換が終わったらしっとりジャンベで演奏し始めて、更にもう一度盛り上げて終わりという曲を演奏しようと考えています。

この、場面転換が入る前のコンセプトが、「忙しさ」を表していてそこで盛り上がります。
その次の場面転換の後ジャンベ2台で演奏しようと思っている部分のコンセプトが、「別れと出会い」「再出発」を表現しようと思ってます。

私は、ゴソゴソと音が入ってもいいのかな?と思うのですが、でも、どうしよう…と悩んでいるので、アドバイスをいただけたら嬉しいです。

よろしくお願いします。