特定医療費（指定難病）受給者証の
継続手続きと、障害者年金用に
診断書を2通書いてもらいました。
指定難病受給者証用の診断書です。
サルコイドーシス治療中
合計スコア6、重症度IVです。
不安 ふさぎ込み 中程度ですって。
眼、心臓、皮膚に病変あり。
呼吸器と神経系病変は
自然に消えました。
心臓の治療で内服したステロイドが
効いたのかもしれません。
それにしても
しつこいサルコイドーシスです
下は障害者年金用の診断書です。
補助人工心臓を植え込んで
障害者年金は一級になりましたが、
今回 再認定のための診断書を
提出します。
一般状態区分が
（ウ）になっていました。
覚悟はしていますが、、
年金は三級に下がると思います
💧
さらに驚いたのは
心エコー検査のEF値です。
10%ですって！？
バドを入れてから
エコー検査をしても、
EF値を主治医から
聞いたことはありませんでした。
バドを入れると測定しないのかな？
と思っていました。
倒れる前は18%あったはずです。
18%でも
ものすごく低いのですが、、
「あなたの心臓は
もうほとんど動いていません」と
移植登録入院の時に
看護師さんに言われて
泣いてしまった時の数値が18%です。
さらに下がっていたなんて、、
私は本当に
バドがなければ生きていられない体
なんだなあと思いました
※健康な方のEF（心臓の収縮率）は
55〜65%です。