4月の外来に行ってきました。

血液検査で

肝臓の数値が正常に戻っていて

ほっとしました。

BNPは少し上がっていました。

私はバドを入れても 

BNPが二桁になることは

ないようです


いつもの診察が終わった後

主治医から介助者についての

お話がありました。

学会の改訂表を印刷して

手渡してくれました。

決まりに厳しいうちの病院が

改訂月に説明してくれるなんて!

夫も驚いていました。

まとめると、

通院と遠方を除いて

1人行動してもよいという内容だったと

思います。


他にも主治医から

色々お話がありました。

「うちは今まで通りの生活で行きます

と言う方と、

やったー!!と喜ぶ方に別れます。

ルカルカさんは

良識のある方ですから

無理はしないと思いますが。

沖縄に行ってきたんです〜とか

言い出す方もいるので、、、

日本では 初めての試みです。

アメリカではずっと

こうだったんですけどね。」


最後に 主治医から

「緩和はされましたが、

何かあった時に私たちは

責任を負えません。」と

釘を刺されました。


コーディネーターさんからは

「ご自分の命は

ご自分で守って下さいね。」

と真顔で言われました。


多分私は 1人で電車に乗って

出かけることはしませんが

(バッテリーが重くて

体力的にも無理です。)

この先、長い待機期間の間に

息子たちの結婚、転勤もあるだろう、、

夫と2人になったら、

夫が仕事で家にいないこともある、、

それが いつも心の隅に

引っかかっていました。

改訂により 気持ちが解放された、

楽になりました。

待機期間が長い方、体調によっても

感じ方は違うと思います。

ある程度、バドの安全性が

証明されたからこその改訂だと

信じて、受け止めようと思います。



院内タリーズで 夕方にランチです。

通院日の歩数が

いつもその月の1番です。

今回は7000歩。疲れました💧