夫婦愛 | 小樽のゴスロリイラスト作家†梅桜薫香†戻ってきたルカのリベンジ

小樽のゴスロリイラスト作家†梅桜薫香†戻ってきたルカのリベンジ

小樽でイラスト・絵本・漫画家・作家・歌姫を目指す少女の毎日。


ある韓流俳優を調べていたら

かなりの愛妻家だったのだが

そういえば運河出ていた時に

韓国人のご夫婦がいて

旦那さんが私に

運河と妻を一緒に描いて欲しいと言った。

その時は深く考えなかったが

今考えたら

めっちゃ奥さん愛してるんだな!と思った。

韓国の男性って昔の昭和の日本の男みたいで

古風な私にはいいなと思った。


韓国だけじゃなく

日本のご夫婦の方も

年配の方で小樽に旅行に来てる方がいたり

夫婦仲良いのはいいことだなと思った。


入院中、隣の隣ぐらいの病室にも

毎日奥様が看病しているご夫婦いたり

そういうのいいなと思った。


私も40代の頼もしい人となら結婚したいかもな。


あの頃はまだ韓国と日本はここまで関係悪化していないから

結構お客さん来てたなぁ。


なぜか韓国のおじさんだけの団体が

梅桜の前に集まり購入タイムとったり

修学旅行の子とかもいたね。


初心忘れるべからずだね。


今年は大病したから

来年はもっと健康になる!


韓国と日本

仲良くなるのは難しいのだろうか?

お互いに英語で話すと

母国語じゃないから通じやすくて

英語好きで良かったなと思った。

異文化交流が好きだったから。


小樽の友好都市にソウル特別市江西区がある。


式典見に行ったなぁ


日本が戦時中に韓国にした事は

許されないのかもしれないが

仲良くなれないものかね。


冬のチゲ鍋はうまい照れ