こんにちは、松田るかです。
これは最近スカーレットの現場で撮った写真です。
なんでこんなに楽しくなさそうな顔をしているかと言いますと、
ブログネタが全然なくて困っているんです。
何もないので捻り出したって何にも出ません。
屁も出ません。
そんな中で自撮りをしたらこんな顔になってしまうのも仕方のない事でしょう。
私は笑顔を取り戻したい…
そしてブログネタを見つける事によってみんなを笑顔にしたい…
「ブログネタがない」
これ、本当にブログあるあるだと思うんです。
もっと言うと、
書けることはあるけど
書きたいこと？面白いこと？がない…
今日1日あった事をダラダラ書いててもつまんないし、
趣味とかハマってる物とか、休みの日にしてることみたいなのは
著名人しか成り立たないし。
たぶん私は成り立つ側に居るとは思うんだけど
なんか嫌なのよ！！！！！！
それらは取材やsnsでよく喋ってるし、
わざわざブログネタにする事でもないかな〜なんて…
私は皆さんの暇な時間にちょこっとオモロなコンテンツを届けられるような記事が書きたいんだ！！
(理想だけは高い)
じゃあどうするのよ！って話。
Twitterでブログネタを募ってみました(募集はしていない)
やっぱそうよねぇ〜〜
私も推しのそう言うの聞きたいもん〜〜
そうなるよねぇwwwww
そんで書くよねぇwwwwww
モンスト、バンドリを数年前までやってましたが、もうやらなくなってだいぶ経ちます…
と言うのも、わたくし物凄く飽き性でして
漫画やアニメも次の話を待ってる間に熱が覚めるんです…ここだけの話実は完走してない物もめっちゃある…
どうにかしなきゃとは思うけど一度離れるとどうも気が乗らないんです…
しまいに最近はアニメもゲームも何にも手を付けてなくて、趣味と言える物本当に無くなってきました…ぴえん🥺
仕事以外なにも続いてない…
スカーレットの方は後半からお邪魔させて頂いてるので、撮影秘話を話せるほど現場に居ないのですが…
とても驚いた事としては、
いつものセットあるじゃないですか
あれ、とっても広いスタジオの中に沢山のセットを組んでいるんだと今まで思っていたんです。
もしくは幾つかのスタジオに作って置いてあるものだと思ってました。
実際入ってみるとスタジオ自体はそんなに広くなく、
そのため川原家以外は毎回解体して毎回組み立ててるんです…！！
窯業研究所も ヤングのグも あかまつも 武志のアパートも！
毎回組み直してるの本当にすごい！！！
それでいて細かいところまでしっかり作られてるし本当に凄い…！
これ、未だによく分かってなくて…w
アプリでブログを書くと、何故か余計なタグが入って文字数オーバーになるので
書き終わった後にhtml編集画面にして
これは要らないだろう！と思ったタグを削除し、
見た目崩れたら、どっかで見たことあるなあってタグをなんとなーく書いてるだけなので
マジで何にも分かってないです。
htmlが何の略かも知らないです。
cssって何だろうなって思ってます。(怖い)
この感覚研ぎ澄ませて更にビックバンでも起きれば、私もSEになれるんじゃないかと思いますが
「メカメカしいものは大体壊す」で有名なので(たぶん感覚でアレコレいじるから壊れるんだと思う…)
私がプログラミングの世界に入るとたぶん世界中の色々なシステムがバグると思います。
昔バグの役やってたしね。
これがどなたか芸人さんのネタだと言う事は分かっているのですが、
申し訳ない事に私かなりお笑いに疎く、何と答えるのが正解なのかわかりませんが
たぶんコーンフレークか、もしくはサバの塩焼きの事を言ってるのかな？と思います。
コーンフレークが牛乳でしんなりすると、何故か心もしょんぼりしちゃうので
めっちゃ早食いするorそのまま貪るタイプです。
ちなみに、
死ぬ前の最後のご飯はダントツでうどんです。
(コーンフレークちゃうやないかい！)
ブログネタの話に戻りますが
この辺で気づいた事があって
もしかしたら私が本当に欲しいのはブログネタじゃなくて
企画かなと思うんです。
ブログネタになるような企画、体験？経験？
その辺が欲しいんだな〜って。
あとは、「ブログ脳」みたいなのがあって
私はそれが鍛えられてないのかも。
写真家が普通の人なら通り過ぎてしまう様な場所にレンズを向けて作品にするのと一緒で、
ブログネタが尽きない人は
日々起こるちっちゃな事に対して
「これブログに出来る！」
と敏感にキャッチしてるんじゃないかと。
そうなると私はブログネタを探すよりも
ブログネタにできるような経験を沢山していく事のほうが性に合ってる気がするし
面白いこと沢山していこうと思います！！！
これで笑顔の自撮りが撮れるようになるね！！
お！少しずつ笑顔が戻ってきました！！
これでブログも自撮りもひと安心です！
めでたしめでたし。
結局ブログネタがないって話でここまで記事書けたし、むしろブログネタが無いことさえもブログネタじゃん〜余裕じゃん〜と思ったが、
これを記事にしてしまうともうピンチの時に書くものが何もなくなる事に気付いた松田であった…
それでは。