∞∞∞ 舞人として舞と踊りで、空間のエネルギーを浄化し癒やす事をしていたら、
一人一人のエネルギー状態を良くする事こそが大切と考えセラピスト活動もするようになりました∞∞∞
今週12月21日に冬至をむかえ、
今まで約240年間とも言われている
『地(土)の時代』から
いよいよ『風の時代』到来ですね❗️
天体の動き、
また西洋占星術的に、
2020年の冬至の翌日12月22日から本格的な『風の時代』が始まったと言われてます。
ざっと言うと、
「地」の時代は、お金、物質、所有、固定、肩書きなど、
物質的などを豊かさ、生産性、安定を象徴。
「風」の時代は、
風のエレメントが象徴する、
情報、体験といった目に見えない豊かさ、横のネットワーク、そして多様性などが重要。
風の時代について説明してあるサイト⬇︎
「風の時代2020年」とネット検索すると、
沢山の情報が載っています。
とはいっても
その日から世界が激変するという訳ではなく、
新たな時代に入る予兆的流れは2008年頃から
徐々に始まっていたと言われています。
そう!リーマンショックあたりから。
そして、
2020年
コロナさんの影響で今年、世界がガラリと変わる流れに。。。
世界的なパラダイムシフトが起こっていますね。
色々あり過ぎた今年、
地の時代から風の時代に移行する、
冬至前に
世界が良い流れになるよう
祈らせて頂くために
私なりに禊をし、
茨城県の御岩神社⛩本殿で
タイ舞踊の舞をご奉納させて頂きました。
御岩神社は
今ではパワースポットとして全国から
参拝に来る神社です。
普段から親交の深い
シンギングボウル奏者の永井美和子ちゃんと
合同で御奉納させて頂きました。
私はタイ古典舞踊の伝説の鳥 キンナリーの舞を
御奉納させて頂きました。
御岩神社の本殿の天井画は
鳳凰が描かれています。
御奉納に参列して下さった方が、
私が舞っている時に
ふと天井を見上げたら、
舞っている姿と同じ鳥が天井に描かれて
いたので、ビックリ‼️しました。
と感想を下さった方がいました。
本殿での舞の御奉納
御岩神社は
188の柱(神様)が祀られています。
宮司さんの
祝詞で始まり、そばで待機していた時、
祝詞にのった清々しいエネルギーが心に
ビンビン響いて来ました。
『感謝、感謝、感謝』
『ありがとう、ありがとう、ありがとう』
その言葉しか頭に浮かんできませんでした。
全ての人々、
全ての出来事に感謝の気持ちで
ご奉納出来ました事に
感謝です。
来年に向けて
日本が
世界が
良い方向に向かいます事を
念じながら祈り舞わせて頂きました。
『風の時代』
より自由で、軽いエネルギー。
しがらみ等に固定されず、
個々人が
より楽しいと感じられる生き方。
風のエネルギーに乗って
次のステージに移行して行きましょう🎵
いつも、どんな時も
自分の存在の素晴らしさを
たくさん確認してくださいね。
愛を込めて。