こんにちは
曇り空な みぬ☆ 出掛け先☁️
今日は夕方からライブがあるのでそれまで時間潰してまーす
それでは本日も読書記録〜✍📕
↓↓
ー ポルターガイストの囚人 ー
著）上條 一輝
誰もいないはずの家で聞こえる
襖が開閉する音、
触れていないのに落下する遺影、
ひとりでに動くこけし、
そして鏡に映る黒い人影
「あしや超常現象調査」の芦屋晴子と越野草太は、古い一軒家でポルターガイストに悩まされる人物の依頼を受ける。
世界で起こったポルターガイスト現象から法則性を導き出し、独自の対策を編み出して超常現象に立ち向かう二人。やがて現象は収束した……と思った矢先に、依頼人が失踪してしまう。
さらに晴子と越野の周囲までもが奇怪な現象に蝕まれ始め──。
〈あしや超常現象調査〉シリーズ第2弾キターーー！ヽ(=´▽`=)ﾉ✨
嬉しいシリーズ化！
前作の「深淵のテレパス」が面白かったから是非シリーズ化して欲しかったんだよねー(*´ω`*人)
やったー♪と思っていたら、もう次作でシリーズ完結なんですって🥲
何故っっつ！！😫
今回もとっても面白かった！！
私のウチであんなん起こったらもう帰りません 笑
そしてまんまと叙述トリックには引っ掛かった🙄
ホラーからミステリ？って感じの展開がぐいぐい読ませる！引き込まれる！
あっという間に読み終わっちゃった😙
相変わらずキャラクターが良い味出してます
ただ今回はまた随分とスケールがデカかったというか……舞台はソコですか😳って感じでびっくり(ﾟ∀ﾟ)。
完結はどうなるのか、今から楽しみです♪
