こんばんは

晴れたのち曇った みぬ☆ 出掛け先🌦️
私のGW、始まりました!
早速遊んでま〜す
笑

なので本日は読書記録で〜✍📕
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ー なまづま ー
著)堀井 拓馬
激臭を放つ粘液に覆われた醜悪な生物ヌメリヒトモドキ。
日本中に蔓延するその生物を研究している私は、それが人間の記憶や感情を習得する能力を持つことを知る。
他人とうまく関われない私にとって、世界とつながる唯一の窓口は死んだ妻だった。
私は最愛の妻を蘇らせるため、ヌメリヒトモドキの密かな飼育に熱中していく。
悲劇的な結末に向かって………。
ちょっと前に読んだ「私を呪ったアレ殺し」の作者さんヽ(=´▽`=)ノ
自分語りで進むお話なので、
長い長い(;^ω^)
行間がグッっと詰まっててそんな分厚い本じゃないのになかなか読み進まなかった

面白くないワケじゃないんだけど、もう少しサクサク進むと良かったかな〜
最後ら辺になっての「えーそうなっちゃうの!?」な展開は良かった

生き地獄やん……気が狂うわね

って感じのオチはまぁ好きでした 笑
この作者さんは粘液が好きなのかな……?
結局ヌメリヒトモドキってなんだったんだー
