こんにちは
曇ってる みぬ☆ 旅先☁️
今日からいつもの4人で一泊の旅行に出ています🚗
今から遅めのお昼ご飯〜🍜
お腹空いた
食べ終えたらぼちぼち宿へと向かいます
それでは読書記録〜✍📕
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ー 僕は■■が書けない ー
朽無村の怪談会
著)阿泉 来堂
通夜の晩に怪談話をすると死者の魂が蘇るーーー
そんな言い伝えが残る朽無村の名士・古柳哲郎氏が亡くなった。
小説のネタ集めに通夜に参加することにした、ホラー作家「僕」と担当編集者の壱子。
故人の遺言に則って集められた参加者と共に、曰くつきの会が始まる中、「僕」は披露される怪談に疑問を覚える………。
怪談に隠されていた真実とは。
驚愕必至のホラーミステリー!
またまた阿泉サンの新作ーヽ(=´▽`=)ノ
そしてまた新たなるシリーズ!?
(これも後にシリーズ化しそう)
怪談聞いた「僕」が、いやこれは殺人事件ですよと推理していくんですが………
うーーーん、「僕」よ。
よく現場も見てない状況でそんな自信満々に言い切れるな 笑
って、
ちょっと無理やりじゃない?って推理、やっぱり間違ってて良かった 笑
モンスターはどんな姿になってもモンスターやなと 笑
私的に「僕」が〇〇でした!な演出はあんまり好みではないのよねぇ(;^ω^)
薄々、というか序盤からもしかしてと思ってたけど