70冊目 「弥栄の烏」阿部智里 | みぬ☆のなんだかんだで楽しい日々だょ✨ブログ

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こんばんはニコニコ



本日2度目🆙⤴


 
今日は機種変に2時間半以上付き合わされ………地獄でしたえーん
お昼は遅くなってしまったので
ガストでライトミール🍴


今は実家で設定やら何やらで正直
「あ〜めんどくさガーン」って思いながらイジってますもやもや


私だって電子機器は苦手なんだよぉ〜チーンもやもやアセアセ





ではでは読書記録〜✍📕

↓↓

ー 弥栄の烏 ー


著)阿部  智里



山内の朝廷の実権を掌握した若宮。
彼に仕える雪哉は、全軍の参謀役となった。ある日、大地震で開かれた禁門の扉の向こうに「人喰い大猿」が現れ、ついに猿と八咫烏の最終決戦が始まる。
若宮は記憶と名前を取り戻し、真の金烏となれるのか。
山内の命運はーーーー?

八咫烏シリーズ第一部、完結!



って事で八咫烏シリーズ第6弾〜
ヽ(=´▽`=)ノ!

そして八咫烏シリーズ第一部の完結編となります♪


前作の「玉依姫」をベースに
八咫烏側のストーリーが展開されていくのですが………

何だか壮絶だったアセアセ


そして雪哉が可哀想で(´Д⊂ヽ

 

八咫烏が何故人形を取れるのかとか

色々分かっては行くのですが

ハッキリと明確な答えが得られるワケではなくて。


それはシリーズ第二部でもっとハッキリするのかな?



まだまだ謎な部分は多いですが、

やっぱり面白かったですビックリマーク